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俺とお前(9/14)

2020.12.30.Wed.
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 コックリングの威力を知ったのは、帰宅した翌朝だった。

 下半身の痛みで目が覚めた。リングのせいで、朝立ちしたちんぽが締め付けられていたのだ。とりあえず俺はトイレに行って小便を済ませ、部屋に戻り、なんとか気を落ちつかせた。

 リングを外したら石川を怒らせる。オナ禁、と言われていたが、この状態でできるはずがない。大きくさせたらどうなるか……。

 一週間で限界がきた。石川の連絡先を知らず、わざわざ石川の家に出向いた。門の前でうろうろしていたら、運良く石川をつかまえることができた。

「なにしとんな、こんなとこで」

 と石川は門にもたれ、全てを見透かした目で俺のことを見る。

「あ、あのリング、外していいか」
「お前、勝手にシコッてないやろな?」
「してない、もう、いいやろ、俺、もう……」

 口ごもる俺の胸倉を掴んで、石川は離れに連れて向かった。

「俺のケータイの番号教えとくわ。いちいち家来られても迷惑やしの。シコりたなったら電話してこい。ただこの村、電波悪いからの、繋がらん時は我慢せえよ」

 そんなことどうでもいいから、早くイカせてくれ。

 2階の部屋に入るなり「脱げ」と言われ、俺は急いで服を脱いだ。もうすでに勃起して先走りが滲んでいる。石川はリングがちゃんと装着されているか確認した。

「ほしたら、俺を先イカせたらシゴいてええど」

 恨めしく石川を見てしまう。

「なんな? お願いせえよ、睦雄」
「……石川のチンポしゃぶらせてください……俺に精液飲ませてください……」
「やりなおし」
「石川のチンポしゃぶらせてください! 俺は石川の精液が好きな変態です、奴隷の俺に精子飲ませて下さい!」
「はよイカせえよ、今日はこのあと、女と会う約束あるからの」

 俺は石川の前に跪き、チンポを咥えた。一週間ぶりだ。すぐに思い出すこの反り具合や舌触り。口をすぼめ、唾液を絡めて吸い上げる。顎が疲れても、顔から汗が伝い落ちても、必死に舐め続けた。

「おまえ、だいぶうまなったの」

 含み笑いの声が上から降って来る。

「そんなに男のチンコ好きか?」

 俺は首を横に振った。

「嘘つけ。ほな、なんでそないにうまそうにしゃぶっとるんな?」
「祐介のちんぽやから……」

 上目遣いに見ると、石川が満足げに笑っていた。俺の顎に、手を添え撫でる。

「お前は俺の奴隷やからの」
「俺に、祐介の精液、飲ませてくれ……」
「あぁ、飲ましたる。イクど、睦雄」

 ちんぽを咥えなおし激しく顔を動かした。また少し体積が増え、膨張する。

「はっ……あ……」

 石川の擦れた呻き声を聞いて、俺も果てた。

※ ※ ※

 夏休みが終わり、新学期が始まった。

 毎朝石川にトイレに連れ込まれ、コックリングとチンポをチェックされた。

 放課後にはまた、しごきが始まった。見物客が俺のコックリングを見て爆笑する。

「こいつ、本物のド変態やんか!」
「見ろや、先走りが下に垂れて水溜りできてるぞ!」
「どんだけ汁出すねん、変態、恥ずかしくないんか」

 口々に俺を罵り、辱める。そして俺の公開オナニーショーが始まる。客が順番に俺のチンコをしごいていく。イク寸前で止められ、俺はイカせてくれと土下座して懇願する。

 客全員のチンポをしゃぶってイカせたあと、ようやく俺もイカせてもらえる。

 野球部1年の正夫が加わる日もあった。二人でオナニーショーをやり、競争させられ、お互いフェラし合う。

 ある日、石川が新しい奴隷をつれてやってきた。最初の頃の俺と同じように、はじめは反抗的な態度を取っていたが、石川たちに暴力をくわえられ、おとなしくなった。

 3人で輪になるように座り、隣の奴のチンコをしごき、一番最初にイッた奴が他の二人をフェラでイカせる。そのあとは見物客全員をフェラする。

 たまに俺一人の時もあった。その時に、石川の命令で、健二に下の毛を剃られた。パイパンになるとリングが目立つ。またからかいの言葉を浴びせかけられる。そんな状況でも勃起する。我慢汁を垂らす。

 健二にケツを掘られた。はじめて見た客が顔をひきつらせたが、股間を膨らませていた。

「他にやりたい奴おったら、やってええど」

 石川が煙草をふかして言う。俺はこの時、健二と拓也を入れて6人に犯された。涙と鼻水と汗と精液とで、俺の顔はグチャグチャに汚れた。

 暗くなった放課後、水道水で顔や体を洗っていたら悔しくて情けなくて涙が出た。石川の家での監禁生活、あの時のほうがはるかにマシだった。それに、最後に石川としたセックスが、今も忘れられないでいた。あの時の優しさがまた、俺に向けられないかと、陵辱の間、俺はいつもわずかな希望を持って石川の姿を探した。しかし、そんな期待はことごとく無視された。

 夏休みが終わってから、石川が俺に触れることは一度もなかった。いつも誰かに指示をするだけで、石川本人は机に座っていたぶられる俺を見ているだけだ。冷静な目で、恥辱を受ける俺の姿をデジカメで撮影していた。

 精神的にも肉体的にもボロボロになった頃、冬休みになった。18歳の誕生日をむかえた俺は、親父に言われて自動車教習所に通い出した。休みの間、石川からの呼び出しはなかった。射精禁止を言い渡されていたので、どうしてもイキたくなった時は石川に電話して、頼みこんだ。気分次第ではすんなりOKをもらえたが、機嫌が悪い時に電話すると、怒鳴られて電話を切られた。そんな時はもう我慢するしかなかった。

 冬休みが終わり、三学期が始まった。また奴隷の人数が増えていた。俺と野球部の正夫、そのあとにきた2年生、さらに1年生が一人増えていた。合計4人でまた強制オナニーとフェラのさせあい。

 石川に命令されて、正夫のケツを掘らされた。泣いて痛がる正夫を犯すのはとても気が引けた。今度は俺が正夫に犯された。慣らされていた俺はつい、声を出してよがってしまった。その口に誰かのチンポが押しこまれる。フェラしながら、正夫に掘られて俺はイッた。

 教習所の日だと言うと、あっさり帰してもらえた。俺のかわりが今は3人もいるからだろう。

 3年生の俺は進路を決める頃だった。俺は親父の建築会社に入ることが昔から決まっていたので、周囲のあわただしさとは無縁だった。放課後のシゴキは俺が卒業するまで続いた。卒業後は後輩たちが俺の役目を引き継いだ。この頃には他の3人もただの性奴隷にまで堕ちていた。



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