家庭教師(1/1)
2014.04.11.Fri.
今日は家庭教師がやって来る日だ。不登校になった俺に親が用意した先生は二十代半ばのイケメンだ。俺はドキドキしながら到着を待つ。
呼び鈴が鳴った。俺は椅子から立ち上がって部屋の中をウロウロ歩き回った。下のほうから母さんの弾んだ声が聞こえる。母さんは深見先生のこと気に入ってるから、行き帰り、なんだかんだと引き留めて話し込む。先生は俺のために来てくれるっていうのに。
階段をのぼってくるスリッパの足音が聞こえて、俺の心臓は痛いほど高鳴る。
ノックのあと、先生が顔を出した。
「こんにちは、大地くん」
「先生…こんにちは…」
「先週出した課題はちゃんとやった?」
「はい…」
「お利口だね。時間がもったいないから先に確認するね」
母さんは勉強が終わる頃、ケーキと紅茶を持って顔を出す。そのあとずっと居座って先生とおしゃべりするから、さっさとしないと確かに時間がもったいない。
先生はベッドに腰をおろして足を組んだ。
「じゃあ、大地くん、見せてくれるかな?」
「はい」
先生の前に立ち、俺はズボンに手をかけた。先生にじっと見つめられながら、ズボンをおろし、パンツも脱ぎ捨てる。
「それじゃ見えないから、四つん這いになって、僕のほうへお尻をあげてくれる?」
言われた姿を想像したらカァッと顔が熱くなった。指先までジンジンと熱くなる。
俺は先生に背を向けて床に手足をついた。膝を持ち上げて、腰を高く掲げる。先生に見られている俺の恥ずかしい場所。そこに先週先生から渡されたローターが入っている。先にスイッチのついたコードだけが穴からプランと垂れて揺れている。先生は手を伸ばすとスイッチを握った。
「僕が来る前にスイッチ入れてみた?」
「いっ、入れてないっ…」
「怖い?」
「す、少し」
「かわいいね」
カチッとスイッチが入る。ヴーンというモーター音とともに、俺のなかのローターがヴヴヴと震えだす。
「はぁっ…あんっ…」
「さあ勉強しよう」
スイッチを切ると先生はにっこり笑った。
パンツとズボンをはいて椅子に座る。コードは隙間から伸ばして腹の前から外へ出した。
高校受験のための勉強が始まる。先生の声が上の空で耳を通過する。中にあるローターが気になって仕方がない。いまは動いていないのに、ただそこに在るというだけで地味に快感がある。
「僕の話聞いてる?」
「あっ、ごめ…なさい…」
「そんなにアレが気になる?」
「う、うん…」
「じゃあ、じっくり味わいながら、この問題、解いてみようか」
先生がスイッチを握ってONにした。
ヴヴヴ…
「ううっ…んっ…」
シャーペンを持つ手が震えた。ぜんぜん力が入らない。この状況に興奮しっぱなしのちんぽが窮屈なズボンのなかで逃げ場を探す。
「せんせ…」
震える吐息とともに呼びかければ、先生は「うん?」と優しく俺を見る。
「せんせ…の…欲しい…っ」
「それは問題が解けたときのご褒美だよ。ほら、頑張って」
問題集をトントンと長い指で叩く。あの指で俺に触って欲しい。中を掻きまわして欲しい。
前かがみになり、股間を手で押した。
「触っちゃだめだよ」
「やっ…だ…もう、触りたい…」
「僕が触っててあげるから、大地くんは問題を解いて」
先生の手が俺の手の下にもぐりこみ、布の上からコシコシと擦る。先端をグッと押されると、そこが濡れ始めているのがわかった。
「はぁ…んっ…あっ、はっ…あぁ…」
なんとか机に向かう恰好を取るが、問題なんてとても解ける状態じゃない。
先生は前を開けると、俺の勃起ちんぽを外へ出した。先から滲む我慢汁を全体になすりつけ、こね回す。
「いっ、あっ…先生っ…やっ、あっ、あんっ…!」
「小さな声でね。お母さんに聞こえてしまうよ」
「アァッ…だめっ…やぁっ…!」
母さんが下にいる。身震いするほど興奮する。もし、こんな姿を見つかったら。一人息子がケツの穴にローターを仕込んで男のちんぽ欲しがっていると知ったら。下腹部がキュンとして、力をこめるとローターの位置が微妙にズレたらしかった。全身にビリビリッと電流が走り抜けた。
「ひっ!!いっ!アッ!!あぁっ!やっ、中っ…あたってっ…る!アァッ、やっ、あっ、先生っ、なか、あたってるぅ!!」
先生に扱かれながら射精した。飛び出した精液が机を乗り越え、問題集にボタボタッと落ちた。
「汚しちゃ駄目じゃないか」
「はっ…あっ…ごめっ…なさっ…」
射精したのにローターは俺の前立腺を刺激しまくる。先生も手を休めない。俺のちんぽは強制的に勃起させられる。
「綺麗にしなくちゃ」
「は、いっ…」
先生の視線を感じながら舌を広げて問題集についた自分の精子を舐めとる。股間がズクリと熱くなる。顔をあげ、先生を見つめた。
「どうした?」
「先生の…入れて…も、我慢できな…い…!」
「まだ駄目だって言っただろう?」
優しい笑顔のまま先生は俺の願いを却下する。俺は椅子からおりると床に座り込み、先生の足にキスした。靴下を脱がせ、足の指、一本一本を口に咥えてしゃぶりつくす。
「んっ、はぁっ…あんっ…あぁっ…」
ローターが俺の中で動き続ける。自分でちんぽを扱く。先生に見下ろされながら、欲情した表情を隠しもしないで足の指を舐め続ける。
「お願…します…っ…も、我慢…できない…先生のちんぽ、淫乱マゾのケツマンコに入れて、下さい…っ!」
先生は苦笑して首を傾けた。
「そんなに欲しいの?」
「ほひいっ…先生の勃起チンポで、犯してくださいっ…俺を肉便器にして、中出しして…くらさ…んっ…」
「学校で君がさんざんされてきたことだろう?まだそのトラウマから立ち直れないんだね」
先生は立ち上がってベルトに手をかけた。俺は期待の眼差しで先生を見上げた。
先生との授業初日、先生は俺が不登校になったわけをきいてきた。恥ずかしくてとても言えなかった。
俺は同じクラスの数人の男子からいじめられていた。どんどんエスカレートしたいじめは性的なもとへとかわり、全裸に剥かれ、いじめっ子たちが見ている前でオナニーさせられたりした。そうなると尻穴をいじられるのもすぐで、入りそうなものはなんでもケツに突っ込まれた。
その状態でオナニーさせられ、射精すると変態だと罵られた。いじめっ子のちんぽを咥えさせられたのも、その中では自然な流れだった。口の中に出されるのも、それを飲み込まねばならないのも、いじめっこと俺たちの間では、許されることのない当たり前のことだった。ケツを犯されるまでは少し時間があったが、それも当然の結果だった。俺はいじめっ子たちの公衆便所となり、口でも肛門でも、そいつらのちんぽを咥え、精液を飲み込んだ。
夏休みに入ってやっとそいつらから解放された。数日で俺は自分の体の異変に気がついた。部屋でオナニーするとき、ケツの穴を弄りたくなった。ちんぽを扱きながら、いじめっ子から受けた仕打ちを思い出していた。罵る言葉を頭のなかで再生していた。そうじゃなければ射精できなくなっていた。
愕然とした。だから夏休みが明けても学校へ行かなかった。いじめっ子たちに虐められたとき、俺は悦んでしまいそうで。もしくは、俺を構うことに飽きて、いじめられなくなったら落胆してしまいそうな自分が怖くて。それを確かめるのが恐ろしくて俺は不登校になった。
そんなこと先生に言いえるわけがない。頑なに口を閉じていた。だけど先生の優しい口調と、親身な態度にほだされて、ポツリポツリ、学校でされていたことを告白した。それを先生にはなしながら俺は勃起していた。それに気づいても、先生は軽蔑したりせず、「辛い目にあってきたんだね。いまは体も心も、混乱しているだけだよ。時間をかけて治していこう。僕も協力するから」と言って俺の手を握ってくれた。手が触れ合った瞬間、頭のなかが真っ白になった。先生になら、俺のすべてをさらけ出そうと思った。
それからというもの、先生は授業のたび勃起して興奮する俺の相手をしてくれた。俺のちんぽを触ってくれたし、先生のちんぽも舐めさせてくれた。興奮がマックスになった俺を処理するためにちんぽでアナルを犯してくれた。俺の願いを聞き入れて中出しもしてくれた。
ここまでしてくれる人は他にいない。俺は先生にすべてを委ねていた。
「あひいっ…い、いいっ!アッ…アァッ…先生のちんぽ!奥、ズボズボッって…!なか、こすって…い、…きもち…いいっ!」
ベッドに顔を押し付けて、できるだけ声を殺す。先生は後から俺のケツをガンガンに掘ってくれる。ブチュンブチュンといやらしい音を立てながら。
「はぁっ…あんっ!あっ!あぁんっ!やっ…や…また出るっ…出ちゃうぅ…せんせい…俺またイッちゃうよぉ!先生のちんぽ気持ちよすぎて…あっ!はぁっ、んっ!また、精子出るっ!」
「本当に淫乱な体にされてしまったんだね。さっきからイキっぱなしだ」
「あぁっ、あんっ…俺、淫乱っ、なのっ…男のちんぽ、大好き…!ケツマンコにちんぽ入れられる、と…っ…イッちゃうのっ!あぁんっあぁっ、あひっ、いあっ、あっ、ああぁん!あっ!やっ、出るぅ!!」
ビュクッと精液が飛び出した。
「僕もイクよ、どうして欲しい?」
「はぁっ、んっ…やっ、まっ…顔にっ…俺の顔にぶっかけて…!」
「じゃあこっち向いて」
ズルッと先生のちんぽが中を出ていく。ブルッと俺は身ぶるいした。起き上がって先生に顔を向ける。直後、先生の精液が俺の顔に向かって吐き出された。額、鼻、頬にぶち当たったそれがタラリと垂れ落ちる。その匂いを嗅ぎながら舐めとるとまた勃起した。
「美味しいかい?僕の精子は」
「おいし…先生の精子、おいしい…」
「舐めて綺麗にしてくれる?」
差し出されたちんぽを犬のようにペロペロ舐める。
こうやって先生とエッチなことが出来るなら、淫乱変態マゾのままでも別にいいのに、と俺は思うのだった。
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呼び鈴が鳴った。俺は椅子から立ち上がって部屋の中をウロウロ歩き回った。下のほうから母さんの弾んだ声が聞こえる。母さんは深見先生のこと気に入ってるから、行き帰り、なんだかんだと引き留めて話し込む。先生は俺のために来てくれるっていうのに。
階段をのぼってくるスリッパの足音が聞こえて、俺の心臓は痛いほど高鳴る。
ノックのあと、先生が顔を出した。
「こんにちは、大地くん」
「先生…こんにちは…」
「先週出した課題はちゃんとやった?」
「はい…」
「お利口だね。時間がもったいないから先に確認するね」
母さんは勉強が終わる頃、ケーキと紅茶を持って顔を出す。そのあとずっと居座って先生とおしゃべりするから、さっさとしないと確かに時間がもったいない。
先生はベッドに腰をおろして足を組んだ。
「じゃあ、大地くん、見せてくれるかな?」
「はい」
先生の前に立ち、俺はズボンに手をかけた。先生にじっと見つめられながら、ズボンをおろし、パンツも脱ぎ捨てる。
「それじゃ見えないから、四つん這いになって、僕のほうへお尻をあげてくれる?」
言われた姿を想像したらカァッと顔が熱くなった。指先までジンジンと熱くなる。
俺は先生に背を向けて床に手足をついた。膝を持ち上げて、腰を高く掲げる。先生に見られている俺の恥ずかしい場所。そこに先週先生から渡されたローターが入っている。先にスイッチのついたコードだけが穴からプランと垂れて揺れている。先生は手を伸ばすとスイッチを握った。
「僕が来る前にスイッチ入れてみた?」
「いっ、入れてないっ…」
「怖い?」
「す、少し」
「かわいいね」
カチッとスイッチが入る。ヴーンというモーター音とともに、俺のなかのローターがヴヴヴと震えだす。
「はぁっ…あんっ…」
「さあ勉強しよう」
スイッチを切ると先生はにっこり笑った。
パンツとズボンをはいて椅子に座る。コードは隙間から伸ばして腹の前から外へ出した。
高校受験のための勉強が始まる。先生の声が上の空で耳を通過する。中にあるローターが気になって仕方がない。いまは動いていないのに、ただそこに在るというだけで地味に快感がある。
「僕の話聞いてる?」
「あっ、ごめ…なさい…」
「そんなにアレが気になる?」
「う、うん…」
「じゃあ、じっくり味わいながら、この問題、解いてみようか」
先生がスイッチを握ってONにした。
ヴヴヴ…
「ううっ…んっ…」
シャーペンを持つ手が震えた。ぜんぜん力が入らない。この状況に興奮しっぱなしのちんぽが窮屈なズボンのなかで逃げ場を探す。
「せんせ…」
震える吐息とともに呼びかければ、先生は「うん?」と優しく俺を見る。
「せんせ…の…欲しい…っ」
「それは問題が解けたときのご褒美だよ。ほら、頑張って」
問題集をトントンと長い指で叩く。あの指で俺に触って欲しい。中を掻きまわして欲しい。
前かがみになり、股間を手で押した。
「触っちゃだめだよ」
「やっ…だ…もう、触りたい…」
「僕が触っててあげるから、大地くんは問題を解いて」
先生の手が俺の手の下にもぐりこみ、布の上からコシコシと擦る。先端をグッと押されると、そこが濡れ始めているのがわかった。
「はぁ…んっ…あっ、はっ…あぁ…」
なんとか机に向かう恰好を取るが、問題なんてとても解ける状態じゃない。
先生は前を開けると、俺の勃起ちんぽを外へ出した。先から滲む我慢汁を全体になすりつけ、こね回す。
「いっ、あっ…先生っ…やっ、あっ、あんっ…!」
「小さな声でね。お母さんに聞こえてしまうよ」
「アァッ…だめっ…やぁっ…!」
母さんが下にいる。身震いするほど興奮する。もし、こんな姿を見つかったら。一人息子がケツの穴にローターを仕込んで男のちんぽ欲しがっていると知ったら。下腹部がキュンとして、力をこめるとローターの位置が微妙にズレたらしかった。全身にビリビリッと電流が走り抜けた。
「ひっ!!いっ!アッ!!あぁっ!やっ、中っ…あたってっ…る!アァッ、やっ、あっ、先生っ、なか、あたってるぅ!!」
先生に扱かれながら射精した。飛び出した精液が机を乗り越え、問題集にボタボタッと落ちた。
「汚しちゃ駄目じゃないか」
「はっ…あっ…ごめっ…なさっ…」
射精したのにローターは俺の前立腺を刺激しまくる。先生も手を休めない。俺のちんぽは強制的に勃起させられる。
「綺麗にしなくちゃ」
「は、いっ…」
先生の視線を感じながら舌を広げて問題集についた自分の精子を舐めとる。股間がズクリと熱くなる。顔をあげ、先生を見つめた。
「どうした?」
「先生の…入れて…も、我慢できな…い…!」
「まだ駄目だって言っただろう?」
優しい笑顔のまま先生は俺の願いを却下する。俺は椅子からおりると床に座り込み、先生の足にキスした。靴下を脱がせ、足の指、一本一本を口に咥えてしゃぶりつくす。
「んっ、はぁっ…あんっ…あぁっ…」
ローターが俺の中で動き続ける。自分でちんぽを扱く。先生に見下ろされながら、欲情した表情を隠しもしないで足の指を舐め続ける。
「お願…します…っ…も、我慢…できない…先生のちんぽ、淫乱マゾのケツマンコに入れて、下さい…っ!」
先生は苦笑して首を傾けた。
「そんなに欲しいの?」
「ほひいっ…先生の勃起チンポで、犯してくださいっ…俺を肉便器にして、中出しして…くらさ…んっ…」
「学校で君がさんざんされてきたことだろう?まだそのトラウマから立ち直れないんだね」
先生は立ち上がってベルトに手をかけた。俺は期待の眼差しで先生を見上げた。
先生との授業初日、先生は俺が不登校になったわけをきいてきた。恥ずかしくてとても言えなかった。
俺は同じクラスの数人の男子からいじめられていた。どんどんエスカレートしたいじめは性的なもとへとかわり、全裸に剥かれ、いじめっ子たちが見ている前でオナニーさせられたりした。そうなると尻穴をいじられるのもすぐで、入りそうなものはなんでもケツに突っ込まれた。
その状態でオナニーさせられ、射精すると変態だと罵られた。いじめっ子のちんぽを咥えさせられたのも、その中では自然な流れだった。口の中に出されるのも、それを飲み込まねばならないのも、いじめっこと俺たちの間では、許されることのない当たり前のことだった。ケツを犯されるまでは少し時間があったが、それも当然の結果だった。俺はいじめっ子たちの公衆便所となり、口でも肛門でも、そいつらのちんぽを咥え、精液を飲み込んだ。
夏休みに入ってやっとそいつらから解放された。数日で俺は自分の体の異変に気がついた。部屋でオナニーするとき、ケツの穴を弄りたくなった。ちんぽを扱きながら、いじめっ子から受けた仕打ちを思い出していた。罵る言葉を頭のなかで再生していた。そうじゃなければ射精できなくなっていた。
愕然とした。だから夏休みが明けても学校へ行かなかった。いじめっ子たちに虐められたとき、俺は悦んでしまいそうで。もしくは、俺を構うことに飽きて、いじめられなくなったら落胆してしまいそうな自分が怖くて。それを確かめるのが恐ろしくて俺は不登校になった。
そんなこと先生に言いえるわけがない。頑なに口を閉じていた。だけど先生の優しい口調と、親身な態度にほだされて、ポツリポツリ、学校でされていたことを告白した。それを先生にはなしながら俺は勃起していた。それに気づいても、先生は軽蔑したりせず、「辛い目にあってきたんだね。いまは体も心も、混乱しているだけだよ。時間をかけて治していこう。僕も協力するから」と言って俺の手を握ってくれた。手が触れ合った瞬間、頭のなかが真っ白になった。先生になら、俺のすべてをさらけ出そうと思った。
それからというもの、先生は授業のたび勃起して興奮する俺の相手をしてくれた。俺のちんぽを触ってくれたし、先生のちんぽも舐めさせてくれた。興奮がマックスになった俺を処理するためにちんぽでアナルを犯してくれた。俺の願いを聞き入れて中出しもしてくれた。
ここまでしてくれる人は他にいない。俺は先生にすべてを委ねていた。
「あひいっ…い、いいっ!アッ…アァッ…先生のちんぽ!奥、ズボズボッって…!なか、こすって…い、…きもち…いいっ!」
ベッドに顔を押し付けて、できるだけ声を殺す。先生は後から俺のケツをガンガンに掘ってくれる。ブチュンブチュンといやらしい音を立てながら。
「はぁっ…あんっ!あっ!あぁんっ!やっ…や…また出るっ…出ちゃうぅ…せんせい…俺またイッちゃうよぉ!先生のちんぽ気持ちよすぎて…あっ!はぁっ、んっ!また、精子出るっ!」
「本当に淫乱な体にされてしまったんだね。さっきからイキっぱなしだ」
「あぁっ、あんっ…俺、淫乱っ、なのっ…男のちんぽ、大好き…!ケツマンコにちんぽ入れられる、と…っ…イッちゃうのっ!あぁんっあぁっ、あひっ、いあっ、あっ、ああぁん!あっ!やっ、出るぅ!!」
ビュクッと精液が飛び出した。
「僕もイクよ、どうして欲しい?」
「はぁっ、んっ…やっ、まっ…顔にっ…俺の顔にぶっかけて…!」
「じゃあこっち向いて」
ズルッと先生のちんぽが中を出ていく。ブルッと俺は身ぶるいした。起き上がって先生に顔を向ける。直後、先生の精液が俺の顔に向かって吐き出された。額、鼻、頬にぶち当たったそれがタラリと垂れ落ちる。その匂いを嗅ぎながら舐めとるとまた勃起した。
「美味しいかい?僕の精子は」
「おいし…先生の精子、おいしい…」
「舐めて綺麗にしてくれる?」
差し出されたちんぽを犬のようにペロペロ舐める。
こうやって先生とエッチなことが出来るなら、淫乱変態マゾのままでも別にいいのに、と俺は思うのだった。

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