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裏の顔

2014.03.16.Sun.
※アンケート2位小説「教師と生徒」の筈でした…

 ド底辺の高校でも、俺が毎日通っていると親は喜ぶ。特に母親なんかは泣いて担任に感謝しているくらいだ。学校に行かず毎日夜遊びは当たり前、たまに喧嘩で大けがをして、警察の世話になった回数は数知れない暴走族予備軍だった中学の頃を思えば、奇跡に等しい変わりようなのかもしれない。

 だけど、今日これから起こることを知ったら、親はどんな反応を見せるだろう?

 中学のときは親の気持ちなんか考えたこともなかった俺が、親に対して後ろめたい気持ちを抱くのは、確かに担任の水原のおかげだろう…


 今日もしっかり余裕を持って校舎へ入った俺は、人目を避けるようにコソコソと体育館横にあるトイレの個室へと入った。

「おはよう、西条」

 便座の蓋をおろした上に足を組んで座っているのは担任の水原。ガラの悪い連中ばかりが集められた底辺高校では真っ先に生徒から舐められそうな一見優男風の水原だが、その見た目とは正反対の裏の顔があった。

「じゃあまず、脱いで見せてもらおうか」

 優しい笑顔で言い放つ。俺は素直にズボンを下着ごとおろした。

「きちんと剃ってきたようだな」

 水原は俺のチンポを掴んで持ち上げると、左右上下と剃毛された股間をマジマジと凝視した。

「みんなになんて言うか、わかっているな?」

 チンポをゆっくり扱きながら、水原が俺の顔を下からのぞき込む。

「あ、あぁ…わかってる…」
「よし。じゃあ行くか」
「待ってくれよ」

 立ち上がった水原の腕をつかんだ。

「…先に、水原の…舐めさせてくれよ…」
「俺の何を舐めたいんだ?」
「水原のチンポ…舐めて…しゃぶって…精液、飲みたい」
「しょうがない奴だな」

 水原は苦笑しながらズボンの前を緩めた。犬にエサをやるときみたいに、自分のチンポに手を添えて俺のほうへ突き出す。俺はそこへしゃがみこみ、舌を突き出して水原のちんぽを咥えた。

 くにゃりとしている棒のあたりを唇で絞るように擦り、固く芯を持ってくると顔を前後に振ってのどの奥までぐっぽり咥えこんだ。

「お前は本当に男のチンポが大好きだな」
「う、んっ…グチュッ…俺、チンポ、大好き…ジュッ…ジュルッ…」


 中学の頃、不良を気取って学校の連中や他校の生徒と暴力沙汰の絶えなかった俺だが、暴走族の先輩には従順で、それが行き過ぎて先輩たちの公衆便所でもあった。

 同じ中学だった強い先輩に憧れ、尊敬して付き纏い、お世話係をやっていたらいつの間にか部屋で押し倒されてケツ穴を掘られていた。ショックもあったが、先輩が気持ちいいと喜んでくれたし、俺のケツは最高だと褒めてくれたので嬉しかった。だから先輩に命じられるままほかの先輩や族仲間に輪姦されても構わなかった。むしろ俺もチームの一員になれたような気がしてすすんでケツを差し出した。

 中学を卒業し、なんとかはいれた高校にいたのが水原隼人。驚くべきことに、俺が金魚のフンをしていたチームの初代総長の親友で、肉便器になっていた俺の噂どころか、その様子をおさめた動画を見て知っていたそうだ。担任になった水原はすぐ俺に声をかけてきた。

『毎日学校に来るなら、お前の大好きな男の勃起チンポをやる』

 その言葉を聞いた途端、口のなかにジュワッと唾液が溢れてきた。俺はもちろん頷いて、それから毎日真面目に登校し、水原のチンポをしゃぶったり、チンポをケツにぶちこんでもらったりしていたというわけだ。


 チャイムが鳴った。水原が射精した。俺はそれを飲み込んだ。水原のチンポを舐めて綺麗にしたあと、二人でトイレを出て教室へ向かった。

 水原が教壇に立った。クラスの奴らは水原に注目しないで、おしゃべりを続けていたり、スマホを弄っていたりと好き勝手やっている。それを意に介さないで、水原が隣に立つ俺に合図をした。俺は緊張しながら頷いだ。ゴクリと唾を飲み込んだらかすかに水原の精子の味がした。これからのことを思うと胸が潰れそうだ。俺は深呼吸して口を開いた。

「みんなに見てもらいたいものがある」

 前の数人が俺の声に気付いてこちらを向いた。俺はベルトを外し、ズボンとパンツをずりおろした。無毛の股間に視線が集中する。膝が震えた。

「みんな見てくれ。俺は変態だ。毛は全部俺が剃った。剃っている間、興奮して勃起した。昨日はオナニーで三発出した。いまもおまえらに見られていると思うと勃起してくる。乳首はもうコリコリだ」

 俺は服を脱いで全裸になった。教室にいる全員の目線が俺に集まっていた。顔を見合わせ囁きあい、嘲るように笑う声がかすかに聞こえるくらい。

「俺は男の勃起チンポが大好きな変態ホモ野郎だ。みんなのチンポをしゃぶって精液を飲みたい。ザーメンをぶっかけられて、ザーメンまみれになりたい。俺のケツ穴を使ってみんなに気持ちよくなってもらいたい。中出しして、俺のなかをみんなの精液でいっぱにしてほしい」

 しゃべりながら俺は自分でチンポを扱き、乳首を弄った。今まで見下すように笑っていた奴らの目がだんだん真剣みを帯びてくる。

「あぁ…気持ちいい…みんなに見られながら俺、オナニーしてる…みんなが俺のオナニー見てるよぉ…」

 一心不乱に手を動かした。

「いま西条が言ったように、西条はチンポが好きな変態ホモ野郎なんだそうだ。フェラでもなんでもしてくれるから、みんな、西条を好きに使っていいぞ」

 教壇から退いた水原は窓際に立つと教室を見渡した。

「好きにって…男だぜ…気持ち悪ぃだろ」

 教室の誰かが言う。

「無理だと思うならしなくていい。平気なやつだけ、やればいい」

 皆が顔を見合わせるなか、最前列の一人が立ち上がって俺のチンポをグッと握って来た。

「お前、ずいぶんでかいツラしてたくせに、ほんとはただの変態だったのかよ」
「あぁっ…そうだっ…俺は、ただの…変態だっ…」
「そんなにチンポ好きなのか?」
「好きだ…俺にお前のチンポ…くれよ…!」
「誰がお前みたいな薄汚いホモの変態野郎にチンポやるかよ」
「頼む…お前の精子、飲みたい…」
「ケッ、変態がっ!」

 髪の毛を鷲掴みにされ、無理矢理引きずり倒された。前を緩めたそいつはすでにギンギンに勃起したチンポを俺の口に突っ込んできた。

「おら!しゃぶれよ! お前の好きな勃起チンポだぞ! 丁寧にしゃぶってイカせろよ! オラァ!」

 言いながら腰を振ってくる。ノドの奥に亀頭が当たってえづきそうになりながら、俺はそいつのチンポをしゃぶった。

「じゃあ俺はケツの穴、もらうわ」

 いつの間にか俺の背後に誰かがいた。ケツタブを左右に広げていきなりブチ込んでくる。

「ぐぁぁぁっ…」
「なにやめてんだよ、ちゃんとしゃぶれ!」
「あっ、あぁっ…!」

 今まで座っていた奴らが数人立ち上がる気配がした。ジリジリと近寄ってきて、俺が犯されているのを見ながらマスをかいている。

「精子…精子くれよぉ…俺にザーメンぶっかけてくれよぉ…」
「やるからさっさとしゃぶれ!」

 前の奴がチンポを口に突っ込んで激しく腰を振る。俺は涙をにじませながらフェラを続ける。しばらくして、そいつは濃いのをいっぱい吐き出した。

「俺の大事な子種だぜ、全部飲めよ!」
「おい…おいひぃ…精液おいしいよぉー!」
「次は俺の番だぜ」

 前の奴を押しのけて別のやつがチンポを口へ持ってきた。驚くほど極太のデカマラ。口を目いっぱい開けてそれを頬張った。

「ふっ…んっ…ハァ…ハァッ…クソッ…もうイキそうだぜ…望み通り中出ししてやる!」

 後ろの奴のピストンが早く激しくなる。

「んっ…あふぅ…アッ! アッ! …中出しっ…して、くれっ! …あっあっあぁん…!」

 背後の奴がイッたとき、周りで見ていた誰かも同時にイッたらしく、俺の体に生暖かい精液がかけられた。体の奥に出されながら、体の表面も汚されるという快感。俺も教室の床に射精していた。

「あっ…あぁぁ…っ!!」
「出したんなら、早くどけよ」

 誰かに押されたらしい、後ろの奴のチンポがズルッと中から引き抜かれた。

「あぅんっ…!」
「そんな物欲しそうな声出すなよ。今から新しいチンポ入れてやるからよ!」

 グボッと一気に根元まで深く挿し込まれた。先の奴の精液を潤滑剤かわりにズンズン奥まで突き上げてくる。上と下の穴でチンポを感じているとまた体にドロリと精液をかけられた。

「ぐふぅッ…ぅ…気持ち、イイッ…アァッ…あっ、アッ…精液ッ…ちんぽ、いっぱいっ! 嬉しいよー! もっと俺をめちゃくちゃに犯してくれー! 俺をチンポまみれの肉便器にしてくれよー!」
「こいつ、ほんとに変態だぜ。救えねえな!」

 ギャハハハハハッ!笑い声さえ、俺には興奮材料になる。顎が疲れても馬鹿でかいチンポを射精までしゃぶり続け、ハンパない量の精液を飲み下した。

 俺の周りには勃起したチンポばかりになっていた。太いもの、長いもの、短いもの、赤黒いもの、ピンクのもの…そのどれもがおいしそうだ…

 いつの間にか俺はあおむけになって犯されていた。ケツと口には誰かのチンポがぶち込まれ、俺の両手は誰かのチンポを握って扱いていた。

「おまえの体、精液だらけだぞ」

 水原がそばへ来て俺を見下ろす。

「嬉しいか?… ってもうまともな意識はないか」
「んっ、んぐっ…アッ、ちんぽ、奥っ…グリグリッって…奥、キタッ…アッ、アッ、またイッちまう…! ううっんっ、あっ、あぁっ、あんっ、あっ、俺のチンポ汁ッ、また出るぅゥゥッ!!」

 俺は何度目かわからない射精をした。朦朧とした意識のなか、これからの毎日のことを思うと体が震えた。




タッチ・ミー・アゲイン


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