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罠(1/1)

2014.03.11.Tue.
※冒頭男女絡み

「あっ…、もう、先生、やめてください…、僕…僕、こんなこと…」
「なにを言っているの。最高よ、あなた。もっともっと私を楽しませて。よくしてくれたら、あとで勉強みてあげる。成績、あげたいんでしょう?」

 僕の上に馬乗りになって腰を振っているのは塾の吾妻先生だ。なかなか成績のあがらない僕を心配して、特別に個人授業してあげる、と先生のマンションに呼ばれた。いつもは膝丈のスカートにブラウス姿の先生が、バスタオル一枚巻いただけの格好で玄関に現れた時はパニックで頭が真っ白になった。先生が僕の手を掴んで「こっちよ」と笑いかけて来たとき、口紅を塗った赤い唇がいやらしく笑ったのを見て、僕が呼ばれた本当の理由に気付いた。

「あなたみたいにおとなしそうな子、大好きなのよ。親にも誰にも言えない、私を拒む勇気もない、そういう弱い子を犯すのがたまらなく好きなの」

 僕の上で自分の胸を揉みながら笑う。目を逸らした僕の目尻から涙が零れ落ちた。

「かわいいわ、あなた、あとでもっと泣き顔を見せてもらうわよ」

 激しく腰を振っていた先生は、僕のペニスをギュッと強く締めつけながら、一際甲高い声をあげた。


 ベッドをおりた先生は、バスローブを羽織ると、寝室の扉を開け「いらっしゃい」と隣の部屋に向かって声をかけた。他に人がいたのかと不気味な不安を感じて固まる僕の前に、二十歳前後の男の人が姿を見せた。彼は白い頬を赤く染めながら、はにかむように笑っていた。

「彼も私の教え子なのよ。バイだから、男の子もイケるの。彼から、ホモセックスを教えてもらうといいわ」

 先生は悠然と微笑みながら、棚に腰をおろした。
 部屋の中に入って来た彼はずっと照れたように笑っていた。

「怖がらないで。僕は先生と違って自分がイッたら終わりなんて一人よがりなセックスはしないよ」
「失礼ね、その子がイカなかったのよ」先生が口を挟む。
「僕といっしょに気持ちよくなろう」

 優しく笑いながら、彼は恐ろしいことを口にした。



 挟むように僕の両頬を持って固定すると、彼はいきなりキスしてきた。熱い舌が僕の口の中に息を吹き込みながらねっとり舐めまわす。歯と歯茎の間をくすぐるように舐められたとき、僕の鼻から吐息が漏れた。
 僕の口を解放すると、今度は咽喉、胸に舌を這わせてきた。乳首を軽く噛まれたときは、思わず体を跳ね上げ、彼の頭を掻き抱いていた。彼が悪戯っぽい上目遣いで僕を見る。指、舌、唇、歯で僕の性感帯を開発していく。僕は先生のときには感じなかった、足をすくわれるような危うい快感を味わっていた。
 彼はさらに下にさがると、先生の愛液にまみれる僕のペニスを丁寧に舐め、口にくわえた。
 唾液を絡ませながら、ジュルジュルと音を立てて吸ったり、柔らかく食んだりする。

「あぁ…いやっ…やめ…やめてください…」

 頭を振って嫌々をしたが、彼は僕の言葉を無視してしゃぶり続ける。痛いほど勃起していた。欲求を押し込めるのも限界で、僕は彼の口のなかに射精した。


 彼が身を起こしたとき、つられて目をあげると、ベッドの向こうで先生がカメラを構えているのが見え、心臓が止まりそうになった。僕の視線に気付いた先生が、カメラから目線を外し「いい画がとれているわよ。あとでいっしょに見ましょう」と笑った。
 彼はローションを持って戻って来た。僕の体を裏返し、腰をもちあげると、彼の目に晒されている肛門にそれを垂らしてくる。

「やっ、やだ!」
「君のためだよ」

 と彼は優しく言うが、本当に僕のためを思うなら、いますぐ逃がしてくれるはずだ。
 ローションで濡れた彼の長い指が、僕の中に入って来た。ゆっくりと、優しい仕草で、僕の中を確かめるように動く。大丈夫そうだ、と見ると、少しスピードをあげて、指を出し入れした。潤いをたすためにローションを垂らしながら、彼は指を二本に増やした。

「やめっ…あぁ…お願い、やめてください…」
「先生が言う通り、君はかわいいね。我慢できなくなっちゃうよ」

 彼は言うと指を抜き、固くて太いペニスを押し込んで来た。

「う…あぁぁーーっ、やっ…あっ、あぁっ…!」
「…はぁ、はぁ、いい、最高だ、この締り具合、やっぱり処女はこうでなくちゃ」

 満足げに言って彼は腰を振った。肛門が裂けるような痛み。歯を食いしばって耐えた。異物感と圧迫感に、脂汗が滲んで来る。彼の荒い息使いを背後で聞きながら、僕は無言で涙を流した。人の気配に目を開けると、すぐ近くにカメラを持った先生がいた。

「いいわ、いい顔よ、ゾクゾクしちゃう。またヤリたくなってきたわ。次は私とするのよ」

 舌なめずりしながら言う。狂ってる。こいつら狂ってる。

「もう、許してください、僕を帰して…」

 泣きながら請うたが「ダメよ」一蹴された。

「あなた、自分の素質にまだ気付いていないの? オチンチンを見て御覧なさいよ。私としている時も、彼としてるときも、あなたのチンポはギンギンに勃起して、嬉し涙を流しているのよ?」

 後ろの彼が僕のペニスを掴み、それで僕の腹をペチペチと叩いた。濡れた音は、見るまでもなく、先生の言葉を真実だと裏付けた。

「先生、この子、とっても濡れやすいよ。ちょっと握っただけで、僕の手がベトベトだ」

 僕を辱める言葉を言いながら、彼が腰を激しく振ってくる。奥を突きあげられるたび、僕の殻も剥がされて行く。

「んあぁっ…、あぁっ、あんっ、やだっ、そんなにっ、や、あぁぁっ…!」
「トロトロのケツマン、最高!君も気持ちいいだろう?」
「ちがっ…アンッ、アッ…や、そんな強く…こすっちゃダメッ…あぅっ…やだぁっ…!」
「僕のちんぽにキュウキュウ吸い付いてくるよ!名器だね!」
「やだっ…そんな…ちがっ…あうっ、あっ、あっ、あぁんっ、ダメッ…抜いてぇ!」
「認めなさい、あなたは虐められるのが好きな変態、そうでしょう?」

 先生が優しく囁く。僕はうっすら目を開けた。

「やめて、くださ…んっ、あっ…こんなこと、いやだぁ…!」
「私たちがそういう台詞と表情に弱いって、よく心得ていること。私たちのほうが、この子の張った罠にはまってしまったのかしら」
「やっ、だ、め…激しっ…っ…僕のおしり…壊れちゃ、うっ…あっ、あぁっ…あんっ、アンッ、もう…だめっ、動かないでっ…出ちゃうぅっ…出ちゃうからぁ…んんっ!」

 射精する僕を見て、先生はぶるっと身震いした。

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