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地下の城ピュラタ(2-2)

2014.03.07.Fri.
<前話はこちら>

※ショタ

 夕方近く、ターシが窓の外を見て顔色をかえた。

「あいつらだ!あいつらがここまでやってきたんだ!」

 僕も窓の外を見た。この場所には不似合いな黒服の男二人がこちらへ向かってやってくるのが見えた。僕たち二人は裏口から逃げたが、大人たちのほうが一枚も二枚も上手で、別の二人組が先回りしていて、僕たちを待ち構えていた。
 僕たちは抵抗むなしくあっさり掴まってしまった。車で町外れの大きな要塞のような建物まで連れて行かれた。僕はターシと別れ別れになって、牢屋のようなところに閉じ込められた。しばらくすると、黒服が一人入ってきて、僕を牢屋の外に連れ出した。長い廊下を歩き、たくさん階段を登った先の部屋の前で立ち止まり、「ムシカ大佐、少年を連れてきました」と扉に向かって言う。扉が開き、中から男が顔を出した。

「君がパソー君か。ターシを助けてくれたそうだね、ありがとう」

 ムシカ大佐と呼ばれた男は眼鏡を光らせながら、僕の肩を抱いて中に招き入れた。踵を返し、戻っていく黒服の姿が、閉まる扉の隙間から見えた。
 部屋には男と僕以外、誰もいなかった。

「ターシは?ターシはどこだ?!」

 僕が怒鳴るとムシカは片眉をあげてフフンと笑った。

「ターシから私たちが悪い奴らだと吹き込まれているようだが、それは違うよ。我々は争う必要のない味方同士だ。協力しあえばとても仲良くなれる」
「嘘をつけ!ターシはお前たちに怯えていたぞ!お前たちから逃げてきたんだって僕に言ったんだ!」
「パソー君、これを飲んで落ち着きたまえ。そんなに興奮していたら、ゆっくり話し合って誤解を解くこともできない。私たちは、ターシを助けてくれた君に心から感謝しているんだよ」

 ムシカが僕にグラスを渡してきた。赤い液体が揺れている。僕はグイッと一気にそれを飲み干した。酒だったみたいで、カーッと僕の顔が熱くなる。

「いい飲みっぷりだ。さぁ、何から話そうか。とりあえず、こちらに来て座りたまえ」

 ムシカに促され、僕はソファに座った。顔が熱い。体が熱い。親方に付き合って酒を飲まされたことは今までに何度かあるが、こんなに酔いが早いのは初めてだ。背筋を伸ばしていることも億劫で、僕はソファに深くもたれた。

「私を警戒していながら出された酒を全部飲むなんて、やはりまだ浅はかな子供だな」

 ムシカがニヤニヤ笑いながら、自分の首もとのリボンを解いた。頭がぼうっとして、思考力も鈍っていた。ただ、ムシカが、僕の服を脱がせるのを、不思議に思って眺めていた。

「可愛いね、君のココは」

 ムシカが僕のおちんちんをにぎった。途端、ビリビリッと熱い電気が走った。

「アァッ!!やだ!」
「感じるだろう?さっきの酒にたっぷり媚薬を仕込んでやったからな。これで君は私に逆らうことはできない。私のなすがままだ」

 クニュクニュとムシカが僕のおちんちんを揉む。僕のおちんちんはビンビンに立っていた。

「アーッ、ダメッ、触るな!出ちゃう!」
「何が出ちゃうんだね?」
「アァンッ、セーエキ…!僕のセーエキ出ちゃう!」
「イヤラシイことを言うじゃないか。出したいのか?精液を?」
「アッ、アッ、ダメーッ、出ちゃうってば!!」
「許さないぞ」

 ムシカは僕のおちんちんの根元をぎゅっと掴んだ。出せないもどかしさに、僕はムシカの腕にすがりついて、出させて、とお願いした。ムシカは意地悪く笑うだけで、なかなか出させてくれなかった。

「ふふん……ターシも可愛いが、君もなかなか可愛い。どうだ、私と一緒に地下の城で暮らさないか?実は私とターシは同じ部族でね、一緒に故郷へ戻ろうと話していたんだ」
「ハァァ…ア…出したい…ムシカぁ…出させてぇ…!」
「フフッ、まともに話も出来ないか。さっきまでの威勢はどこへ行ったのかな」

 呆れ顔で笑い、ムシカの手が離れた。出せる、と喜んだのもつかの間、ムシカは僕を立たせると後ろ向きにソファに手をつかせた。お尻を高く掲げられ、ムシカの指が僕のお尻の穴に入ってきた。

「ヤッ…、アッ…どうして、そんなところ…っ」
「ここで私のペニスを受け入れるんだ。私のペニスなしでは生きられない性奴隷に仕立ててやる。自分からペニスをねだってくわえてくる淫乱な性玩具として、私のそばに置いてやろう、喜べ」
「アァーンッ、何、言って…アッ、ヤメテッ、そんなところにおちんちん、入らないよー!!」

 ムシカの大きなおちんちんが僕のお尻に入ってきた。太くて硬くて、僕は息がつまりそうになった。僕が泣き叫んでもムシカはやめてくれず、おちんちんを全部、僕のなかに入れてしまった。

「ハハハ!見ろ!君のアナルが私のペニスをすっかりくわえ込んだぞ!痛いと言いながら勃起してヨダレを垂らしているじゃないか!なんて淫乱な体なんだ!これは媚薬のせいだけではないぞ!」

 ムシカは愉快そうに笑いながら、僕のおちんちんを握ってしごいてきた。

「アァァーーーッ!!ダメーーー!!動かないで!痛い!痛いよー!おちんちんがでかくて、僕のお尻の穴、破けちゃうよー!!」
「これくらいで音をあげるな。これから毎日、君は私に犯されるんだぞ。そのうち、君の方からペニスを突っ込んで欲しいと私に跪くようになる!」

 ムシカが腰を動かし出した。痛い!痛い!僕は泣いてばかりだったけれど、ムシカにおちんちんをしごかれていたら、だんだん気持ち良さも混じってきた。
 ターシに舐められたときのような、むずかゆいような、苦しいような、切ないような、だんだん昇り詰めていくあの感覚だ。

「ハァッ…ハァ……アアッ…いいぞ、いい締り具合だ……!」

 ムシカの腰使いが早くなる。体の中をこすられ、奥を突かれていると、だんだん頭が真っ白になってきた。

「アッ…ハァ……アンッ……イヤァ…アッ…」
「おや、君も感じてきたようだな。自分から腰を動かしていやらしい子だ」
「ンンッ…ムシカ……僕、おかしいんだ……痛いはずなのに…気持ちいいなんて!!」
「おかしくない、君が淫乱なだけだ!淫乱な君に、最高のご馳走をやろう!」

 ムシカが僕の腰を引き寄せ、荒々しく腰を打ち付けてきた。

「アッ!アッ!やだよぉ!そんなに動かないでよーー!!僕おかしくなっちゃう!ムシカのおちんちんが気持ちよくて、変になっちゃうよ!」
「私の勃起チンポは最高だろう」
「勃起チンポ最高だよぉ!もっと奥まで入れて!乱暴に突きまくってほしいよー!」
「ッ…う…クッ……!!」

 ムシカが呻いた。僕の体の奥に熱いものが注がれる。それはムシカのセーエキだ。全部出しきると、ズボッと太いおちんちんを引き抜いた。僕は支えを失ってその場に崩れ落ちそうになった。ムシカに腕を掴まれ、またソファに座らされた。僕の足を開いて、その間に顔を寄せてくる。

「ターシはもう私の虜になっている。私と一緒に城へ戻ると言っている。ターシに会いたいのだろう?君も私と一緒に城へ来るかい?」

 ムシカは僕のおちんちんを口に咥えてしゃぶり出した。ターシは感謝した時におちんちんを舐めると言っていた。ムシカはターシと同じ部族なのだと言った。だとしたら、ムシカは僕に何か感謝しているということになる。何を。ターシを助け保護したことをだ。さっき「感謝している」と言っていたじゃないか。ムシカは嘘を言っていたんじゃなかったんだ。とすると、僕たちは本当に味方同士で、争う必要なんかなく、もっと仲良くなれるということだ。

「ア・ア・ア……ムシカ…僕、ターシに会いたい……」
「会わせてやるとも。私と一緒に城へ来るかい?」
「アンッ…いくっ……」
「それはどっちのイクかな?」
「イクッ……アァァン…ンッ…イクッ…イクよー!ムシカァ!僕のおちんちん、しゃぶって!!気持ちいいーー!!」

 僕はムシカの口にいっぱいセーエキを出した。



「ターシの親父が変態で、実の息子に性的なイタズラをしていたようだからな。ターシは仕込みやすかったよ。パソー、君も早くターシみたいに、淫乱で忠実な私のイヌになりたまえ。城には私たち三人しかいないのだからな。泣き叫んで助けを請うても、誰も来てくれないんだぞ」

 ムシカのおちんちんが僕のお尻を出たり入ったりする。僕は気持ち良くて何度もセーエキを出していた。

「アハァァンッ…ムシカのおちんちん……もっと頂戴!もっと僕をおちんちんでいっぱい突いてーー!!気持ちいいよー!!またセーエキ出ちゃうよーーー!!」

 おちんちんからセーエキを撒き散らす僕には、ムシカの言ってることはよく、わからなかった。

茅島氏の優雅な生活(1)

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