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楽しい合宿!(2/2)

2014.12.12.Fri.
<前話はこちら>

 精子シャワーがやんだので目を開いた。唇にまでかかっているので文句を言いたくても言えない。言えば精液が口の中に入ってきそうだ。
 精一杯目で抗議する。その間も西山の糞は俺の体を揺らしながら腰を突き上げてくる。

「はぁっ、はぁ、どう、中根くん?」

 どうもこうもあるか! 異物感はんぱねえわ!

「んっ、んんぅっ」

 突き上げられるたび、口から胃が飛び出しそうになる。本当に西山のちんぽは凶器そのものだった。

「中根くんの体、こっちに向かせるから手伝って。騎乗位でやる」

 西山がまわりの奴らに声をかけた。俺は体を起こされて、足をあげた状態で西山のちんぽを軸にぐるんと一回転させられた。
 奥までハメられたちんこで内壁を捩じるように擦られて気が遠のいた。
 西山は俺の太ももとを下から持つと、軽々と上げ下げした。それに合わせて突き上げて来る。

「んっ、あはっ、あっ、はぁんっ」

 揺らされて声が出た。顔から垂れた精子が口の中に入り込んでくる。苦味と臭気が鼻腔に広がる。

「あっ、あんっ、いや、あ、西山、あ、やだ…止めて…く…るしい…からっ…、あ、はぁっ、あっ、あんっ!」
「そう言って、中根のちんこ、勃起してるじゃん」
「やべえ、男同士でもまじでセックス出来んだな」
「中根、超気持ちよさそう」

 ぜんぜん気持ちよくねえよ! だったらお前らが犯されてみろよ!!

「はぁあんっ、あっ、あ、やだっ、奥、きてるっ…あ、あっ、奥、すご…っ、あっ、や、いや、あ、西山ぁっ」

 意識が飛んじゃいそうな感覚に怖くなった。

「大丈夫だよ」

 って下で西山が優しく笑ってる。

「なに、これっ…あっ、やだ、動くな…、そこ、や、やだっ、変、あ、これやだっ、あっ、あんっ、あっ、だめ、動くな、そこもう、やだって!」

 西山にしがみつこうとする俺の腕をまわりの奴らが掴んだ。頼るべきものを取り上げられた上、両乳首を摘ままれた俺は迫りくる快感に抗う術もなく痴態を晒した。

「いやぁっ、あっ、あんっ、いやっ、あっ、あぁっ、奥から、くるっ、あっ、いや、また、いく、いくっ、あぁん、西山、いくっ」
「中根、すげえ乱れすぎ……」
「西山のちんぽに狂っちゃってんじゃん」

 周りの奴らが感心したように呟いた。
 イクイクと連呼しながら俺は体を突っ張らせて射精した。すさまじい快感が体中を駆けぬけて、一瞬だが目の前が真っ白になった。

 終わった、と気が抜ける暇もなく、西山に背中を支えらえながら床に寝転がされ、足を限界まで開かされた。
 その中心に、西山が突っ込んでくる。それこそ奥を殴るような衝撃でぶち込んでくるのだ。

「はぁんっ、あっ、あ、だめ、西山、ゆっくり…お前の、でかすぎっ…て、苦し…からぁっ…あ、あはっ、あぁっ、あ、もうや、だ…壊れるっ…んっ、俺が、壊れるから、ばかあっ!」
「ごめん、中根くん、気持ちよすぎて止められない」

 激しい抽挿に俺の腰が引っ張られて軽く浮いている。畳に背中が擦れて痛い。背骨が軋んで悲鳴をあげている。なにこれ。なにこの暴力的なセックス。もう遊びじゃ片付けられねえ。悪ふざけなんて可愛いもんじゃねえ。レイプだ。完全にレイプだ!

「んっ、あっ、ばかっ、あぁっ、あんっ、西山ぁ、激しすぎんだよ…っ!」
「中根くん、やばい、俺、気持ちいいっ」
「あぁ、んっ、あんっ、あっ、すご…いっ、あっ、あ、はぁんっ、あぁっ、やだぁっ」
「出すよ、中根くん……!」

 言い終わる前に西山は射精していた。ドプッと熱い精液が俺の腸内に吐き出されている。その存在を感じるほどに量が多い。まだかよ。……まだ出すのかよ!
 俺の腹が膨れるほど吐き出したあと、西山は「はぁ~」と風呂に入った時みたいな気持ちよさそうな声を出した。

「ごめん、中根くん」
「ごめんですむか! っていうか、ちんこ入れたまま謝ってんじゃねえ、さっさと抜けよ馬鹿野郎!」

 西山の馬鹿を殴った。西山は「いたぁい」とヘラヘラ笑いながら俺のなかから凶暴なちんこを引き抜いた。ずるっと抜ける瞬間、鳥肌が立った。括約筋に力を入れても閉まってる感じがしない。というかもう感覚がない。
 のそりと体を起こすと、他の連中は神妙な顔つきでごくりと生唾を飲み込んだ。

「大丈夫か、中根」
「なんか…勢いで…」
「痛くねえか?」

 今更ことに重大さに気付いて気まずくなってんじゃねえよ。顔射しやがったくせに。

「お前ら、最低だよ」

 吐き捨てた。

「でもお前、女みたいによがってたぞ」
「案外、よかったってことだろ?」
「西山のデカチンコで気持ちよくなれるって素質あるんじゃね? むしろ西山でないと満足できなくなるんじゃね?」

 そんなことあってたまるか!

「中根くん、ほんとごめん」

 正座した西山が頭をさげる。座ったまま、俺はその頭を踏みつけた。西山は顔を横にずらして俺の足の裏を舐めた。

「……っ!」

 慌てた俺を見てニヤッと笑う。こいつ、まじで変態だ。本物のイカレ野郎だ。

「なんでもするから許してよ、中根くん」

 媚びる口調と挑発的な目。癪に障る。

「中出ししやがってクソ野郎が」

 よろよろと立ち上がり、なんとかジャージを着ると部屋を出た。壁伝いに廊下の奥のトイレに進む。

「中根くん」

 西山の糞が全裸のまま追いかけてきた。無視して個室に入ろうとしたら、西山まで一緒に入ってきて押し出す前に鍵をかけられた。

「出てけよ」
「中の精液出すんだろ? 手伝うよ」
「いらねえよ、馬鹿かお前」
「遠慮するなよ」

 ズボンの中に手を突っ込んでいきなり穴に指を入れて来る。痛みを感じて体がビクンと跳ね上がった。

「痛かった? ごめん」

 西山の指がゆっくり出たり入ったりする。大量に出された精液でヌルヌルしている。気色悪い感じにゾクゾクと体が震えた。俺は西山にしがみついた。

「ジャージ…汚れる…っ」
「脱がすぞ」

 膝までズボンを下げられた。俺は西山と正面から抱き合いながら、尻穴を弄られて中出しされた精液を垂れ流していた。情けなくってもう泣きたいくらいだ。

「まだ出て来る」

 西山が笑った。

「お前が出したんだろうが」
「俺、中出ししたの初めて。超気持ちよかった」
「死ねよもうお前」
「また入れてもいい?」

 声を潜めて西山が囁く。

「はああぁぁっ?!」
「俺の彼女、入れようとすると痛い痛いって泣いて入れさせてくんないんだ。中根くんは全部入れても気持ちよさそうだったし、中出ししても妊娠しないし」
「嫌に決まってんだろ!」
「絶対気持ちよくしてあげるから」

 し て あ げ る ってなんだよその上から目線!
 急に西山がしゃがみ込んで俺のちんこをしゃぶりだした。

「ふわ、あっ、うそ、何やってんだよお前……っ」
「俺案外男もイケるみたい。中根くんのちんぽならしゃぶれるし、精液も飲めそう」

 そんなカミングアウトいらねえええっ!
 西山は俺の尻に指を出し入れしながら顔を前後に揺すってしゃぶり続けた。ヌラヌラと濡れ光る俺のちんこが、西山の唇に扱かれている。なんか正視できない恥ずかしさなんだけど、不思議と目を逸らせない。

「んっ、く、ぅ…あ、あぁ…ん…」

 感じた声が出た。西山の目が笑ってる。俺のちんこはまた勃起している。

「はぁっ、ん…あ、あぁ…いや、西山、やだ、あっ、やだ……」
「ほんと中根くんて可愛い」

 西山は立ち上がると俺の体を裏返した。指を出し入れされてひくつく穴に、西山は再び屹立したペニスを宛がうとずんと一気に奥まで刺しこんだ。

「アァ―――ッ!! あ、アァッ…や、嘘、あ、あぁ、にし、やまぁ……っ!」
「なに? あ、イッちゃった? すごいな、中根くん」
「ひあぁ、あっ、あんっ、や、動くな、あぁっ、まだ、やだっ、あ、ん!」
「トロコテンってやつじゃん。嬉しい、俺のちんぽそんなにいい? 相性抜群だね、俺ら」

 トイレの個室に肉のぶつかる音が響く。壁に手をついて俺は喘がされっぱなしだ。

「あんっ、あ、あぁっ、あ、うそ、うそだ、あっ、なんで…っ…気持ちい…っ、あぁっ、西山の、すごい…はぁ、はぁんっ、気持ちいいの、やだぁっ」
「俺もやばい…また出ちゃいそう…っ…、今度は指じゃなくて口で吸いだしてあげるから、中に出していい? いいだろ?」

 口で? 吸いだす?!
 想像しただけで頭が爆発しそうになった。
 俺の体は無意識に西山を締め付けていた。

「い、いいっ、あぁっ、西山ぁ、はやくいって! イけよこの野郎…っ、俺がおかしくなる…! あ、あぁ、んっ…中出しでも、なんでも…好きにしてい、からっ……はやく、終わって…!」
「中根くん、最高」

 嬉しそうに呟いて西山はまた大量の精を放った。
 ほんとに西山のちんこじゃないと満足できなくなったらどうしよう……。



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コメント
ね、深く考えずに。

モブの名前を出さないどころか書き分けすらしない!潔いほどの手抜き!
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お返事
23:38の方へ

エロにしようと思って書いたのでそう言ってもらえて良かったです!
本は2月中になんとか出したいと思っています!12月も半分終わりかけで焦ってます^^;

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お返事
ゆんさん

初めまして!コメントありがとうございます!
意識して書いてなかったんですけど言われてこれって体格差カプだったんだと気付きましたw
巨根のほうにばっかり意識が…
また続き書きたいです^^

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