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朝のお楽しみ(2/2)

2014.11.23.Sun.
<前話はこちら>

 俺の位置からは見えないが、隣のおっさんの腕が動き続けているところを見ると、お兄さんは尻穴を弄られているようだった。腕の動きから指を出し入れされているのだと思う。

 お兄さんは上気した顔を苦しげに歪めながら、自分の乳首を吸っている男のちんぽをコスコスと扱いている。亀頭がお兄さんの太ももにぴったりくっついて、先走りを擦り付けていた。

「ふぅ…ん……っ…あ……ぁ…ん…っ」

 電車のなかとは思えないいやらしいことをいっぱいされているのに、お兄さんの口から出て来る声は色っぽく濡れていた。触られていないのにちんぽは勃起したまま、放置されてることを嘆くみたいにフルフル震えて先走りの糸を垂らしている。
 立っているのが辛そうに、膝がガクガク震えていた。

「もう…あ、はぁん…抜いて…っ…ゆび…抜いてくださ、い…っ!」
「やっと解れてきたんだぞ。わかるか? もう三本入ってる」

 隣のおっさんがニヤリといやらしい顔で笑った。
 三本! お兄さんのケツ穴におっさんの指が三本も出入りしているなんて!
 おっさんの腕の動きが大胆に激しくなった。お兄さんの腰がそれにつられてカクカク前後に揺すられる。

「い、あっ、いやっ…ゆび…っ、そんなにするな…っ…あ…やだ…そこ、やだぁっ」

 半分飛んじゃった顔でお兄さんは喘ぐ。声が止まらない口はずっと開きっぱなしで、端から涎を垂らしていた。

「前立腺、気持ちいいだろ? ゴリゴリ擦ってやるからな」
「やっ、やだっ……もうしないでっ…だめ、それ、あ…ん、あぁん」
「ちんぽ勃ちっぱなしじゃないか。そろそろ触って欲しいんじゃないか?」
「いや、いやだ…ぁ…っ、はなして…もう、許して…っ!」
「おい、おまえ、壁になれ」

 いきなり眼鏡が俺に話しかけてきた。特等席でガン見してたんだ、いまさら知らん顔は出来ない。

「俺っすか?」
「他に誰がいる」

 言うや眼鏡のおっさんはしゃがみこんでお兄さんの勃起ちんこを咥えた。俺は慌てて背後に回り、痴/漢親父どもとお兄さんを取り囲んで壁を作った。

「ああぁっ…だめ、そんな…出るっ…!」

 眼鏡のおっさんの口元から「ジュルジュルジュルッ」と啜り上げる音が聞こえた。
 顔を前後に揺らしてグボグボッとお兄さんのちんぽをしゃぶっている。相手は四十過ぎのおっさんだけど、気持ちよさそう。
 お兄さんはもう陥落寸前の顔で、歯を食いしばって必死に声を殺していた。

「んっ…んふぅっ…あ、あぁんっ…いや、やめ…そんなにしたら……っ!」

 頑張って射精を堪えているみたいだけど、無意識なのかお兄さんの腰はゆらゆら揺れているし、筋肉もピクピク痙攣していまかいまかと解放の瞬間を待ち構えている感じだ。

「ひうぅ…んっ…あぁ、いやだぁ…あ…ぁ…ン…!」

 目の焦点が定まらないって感じでアヘッてるのがめちゃくちゃやらしかった。

「あ、だめっ、出る…もう、出るぅ……!」

 ビクンビクンッ! とお兄さんの体が大きく震えた。

「はぁぁん、あ、あぁん……っ!」

 第二波、三波とたっぷり吐き出しているところを見ると、かなり溜まっていたようだ。
 お兄さんのちんぽをしゃぶっていた男は口元を拭いながら立ち上がった。どうやら飲んじゃったらしい。

「ちんぽ汁、すげえ濃かったぞ。気持ちよかったか?」
「あ…はぁ…ん…っ…もう、許して下さい…」

 朦朧としながら許しを請う。汗で額に髪が張り付いて、上気してうっすら色づいた顔と体でそんなこと言ったって、逆に火に油を注ぐようなものだ。俺までごくりと生唾を飲み込んでいた。

「まだ始まったばかりじゃないか」
「そろそろこっちも使ってやるからな」

 いつの間にかお兄さんの後ろにまわっていた眼鏡のおっさんがお兄さんの耳元で囁いた。目くるめく快楽の渦に飲みこまれた難破船状態のお兄さんは「え……?」と力なく問い返す。

 ククッと笑って眼鏡がお兄さんの顔から離れた。片手で肩を押さえながら腰を突き出す格好をとる。たぶん、入れようとしてるんだな。
 先っぽを入れられてお兄さんは少し正気に戻ったようだ。目を大きく開いて不安そうに俺たちを見渡す。

「あ…いや…や…やめ…そんなの、入らない…っ、嫌だ、あ、やめさせてくれ……ッ!」
「大丈夫大丈夫、君、素質あると思うから」
「もっと気持ちよくなるよ」
「いや、うそ…あ、あぁっ…お…っきい…、だめ…むり、あ、抜いてっ…そんなに太いの、入らないからッ……!」

 ギュウッと固く目を瞑ったお兄さんの目尻からポロッと涙が流れ落ちた。
 眼鏡のおっさんがニヤリと笑って息を吐き出すのが肩越しに見えた。

「全部入ったぞ、お前のいやらしいケツマンコに」
「あ、あ…うそ…だめぇ…太くておっきい…の、うそ、やだ、抜いて、あっ! だめっ! 動かないで…!」
「熱く蕩けて最高に気持ちいいぞ」

 眼鏡はゆっくり腰を動かしだした。ちょうど電車が揺れるのに合わせてリズムよく。

「はぁっ、あっ、あんっ、だめ、動くの、だめっ…あ、はぁん…!」

 眼鏡はお兄さんの両腕を手綱みたいに掴むと、少し腰つきを早くした。
 耳を澄ますとパンパンと肉のぶつかる音と、粘り気のある水音も聞こえる。
 眼鏡に突き上げられるたび、お兄さんの前髪が哀れに揺れた。

「あっ、あんっ、あんっ! いやだぁっ…んんっ…こんなの、あっ、やだっ…許して、もう、いや、やめて…くださ、い…っ」

 朝の満員電車の片隅で、バックから犯されて泣きながら喘ぐお兄さんに目は釘付けだった。ジーンズの前が窮屈で、思わず解き放つとお兄さんを見ながら勃起を扱いた。

「触ってやれよ」

 隣の親父が冷やかに笑いながら顎をしゃくる。

「いいんすか」
「今日からお前も俺らの仲間だよ」

 仲間になりたいわけじゃなかったが、えろくていやらしいお兄さんを前に、この誘惑に抗えるわけがない。
 前に進み、お兄さんのちんぽに自分のちんぽを擦り合わせた。ヌルリとした感触がゾクゾク腰をしびれさせる。

「あ、や、それ…やめて…ぇ…っ」

 と言うお兄さんの目は俺を誘っているようにしか見えない。兜合わせで扱きながら、お兄さんの乳首を摘まんだ。

「あ、あぁんっ!」

 お兄さんの体は火照って熱かった。しっとり汗ばんでいてエロかった。
 屹立した乳首を引っ張ったり押しつぶしたりして捏ね回す。
 手の中でお兄さんのちんぽがどんどん大きくなっていく。

「くふぅ…んっ、あぁっ…あ、いやっ、両方、しな…で…っ、あっ、はぁぁん!」
「なか、グチャグチャになってきたぞ」

 後ろでおっさんが言った。

「俺のちんぽはどうだ、気持ちいいだろ? ガンガンに奥までちんぽで突きまくってやるからな。好きだろ?」
「あはぁんっ、あっ、や…好きじゃ、な…あっ、あんっ…やだ、激しいの、だめ…っ…!」
「お前のケツマンコは俺のちんぽに絡みついてくるぞ。もっとズボズボ突きまくってほしいんだろ?」
「やぁっ、あっ、そんな…こと、な…っ、あっ、あんっ、あぁん!」

 引き攣った顔で笑いながらおっさんは激しく抜き差しを始めた。

「種付けしてやるからな。お前のケツマンコの奥まで俺の精液でベトベトに汚してやる」
「いやっ! あっ、いや、それだけは…ゆるして…っ…いやっ、あんっ、やだ、中に出さないで…ぇ…っ!!」
「おら、イクぞ、たっぷり味わえよ!」
「だめっ、あぁっ、そんな…ッ、あ、あぁぁ……っ!!」

 おっさんに中出しされながら、お兄さんのちんぽはビキビキッと脈打った。中出しされて感じちゃってんじゃん。ちょっとジェラシーだ。俺はお兄さんの口を自分の口で塞いだ。

「あ、ん、んふぅ…ん…」

 舌を入れて中を思いっきりまさぐる。こっちもトロトロで熱い。唾液を注ぐとお兄さんは飢えた人みたいにそれを飲み干した。

「はぁぁ…あ…もう、イカせて……っ」

 至近距離で潤んだ目をしながら俺におねだりして来る。か、かわいい。

「俺もお兄さんに中出ししたいんだけど」
「新入りのくせに、贅沢な奴だな」
「仕方ねえ、場所かわれ」

 壁を崩さないよううまいこと場所をかわり、俺はお兄さんの背後へ。つるんとしたお尻を左右に割ると、ヒクつくアナルからとろりと白い液体が滲み出て来た。おっさんのザーメン出てきちゃってる。
 この中に入れるのか…。俺のちんぽがおっさんの精液まみれになるのは正直嫌だったが、背に腹はかえられない。

 俺はお兄さんのケツにちんぽを突っ込んだ。潤んで挿入は易しかったが、締め付けは最高にいい。少し擦っただけでもう出そうだ。

「俺のちんぽはどう? お兄さん」

 再び親父どもに乳首を弄られながらちんぽを扱かれてお兄さんは嫌々と首を振った。俺の声なんか聞こえちゃいない。

「動くね」

 腰を振るたび、さっきのおっさんの精液が外に漏れ出し、穴の周囲で泡立った。ピストンを激しくするともはや誰のものともわからない体液が周囲に飛び散る。

「あぁん! あっ…だめぇ…そんなにしたら…ッ、あ、はぁぁんっ!」
「気持ちいいだろ? 乳首とちんぽとケツマンコの三点同時責めだ。気持ちよすぎてイッちゃうだろ?」
「あ、は、いっ…んっ…あっ、いい…もう、やだぁっ…あっ! いい、イッちゃう、アッ、あんっ、イクッ、イクゥッ、イッちゃ……!!」

 俺を食いちぎるくらい締め付けながらお兄さんは絶頂を迎えた。強い力で引っ張るように中がうねって俺も射精した。中で俺のとおっさんの精子が混ざり合うなんて悲惨だが、一番悲惨なのはお兄さんだろう。二人分の男の精液を入れたまま、しばらく我慢しなくてはいけないんだから。

 お兄さんは自分が吐き出した精液を自分の体で受け止めていた。首元からベットリと白いものが垂れている。

「エロくていい眺めだ」
「このまま出勤して、頑張って働けよ」
「乳首が腫れあがって真っ赤だ。仕事中、シャツに擦れて大変だろうが、トイレで弄るんじゃないぞ」

 口々に言いながら親父共はお兄さんのワイシャツのボタンを留め、服装を整えてやっていた。すぐにシャツから精液が滲み出て来る。
 アナウンスが次の停車駅を告げる。ズボンも引き上げられ、ベルトも締めてもらっている間、お兄さんは茫然となすがままになっていた。

「またしてほしくなったらここに来な。俺たちでたっぷり可愛がってやるから」

 おっさんの一人がお兄さんの耳に口を寄せて囁いた。お兄さんは反発するように一瞬目を光らせたが、その光はすぐに消え、唇を噛みしめながら俯いた。なんだか顔が赤い。もしかしてもう体が疼いちゃって、期待しちゃったのかな?

「その時は俺も混ぜて下さいよ」
「図々しい新人だな」
「人数多いほうが面白くていいじゃないか」
「壁も作りやすいしな」

 なんとか俺も入れてもらえるようだ。
 不安そうな顔で俺たちを見るお兄さんの口から、熱い吐息が漏れた。


O.B.2

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コメント
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お返事
紫陽花さま

こちらこそありがとうございます!
電車の痴漢って公共の場、人前、見知らぬ相手、無理矢理、身動き取れない、声出せない、着衣のまま、複数、嫌なのに感じちゃうっていう萌えシチュ詰め込んだおいしい設定なんですよね。いまさら痴漢ものが根強い人気のわけがわかりました。もちろんフィクションだからこそですけども。
私も楽しんで書きました!結局痴漢の正確な人数把握しないまま!筆の赴くままに!
また書きたいです!

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