5年後(2/2)
<前話はこちら>
当然のように健人が俺にキスをしようとしてくる。反射的に顔を背けたら頬にキスされた。そのまま唇が首、鎖骨へとさがっていく。
「ちょ、健人っ」
健人が俺の乳首をちゅっと音を立てて吸った。ビリッと電気が走ったような刺激が体を駆けぬける。俺の記憶にはないけれど、俺の体には記憶されている刺激だった。初めてじゃない、日常的に与えられる快感だと体は知っていた。
「や、いやだ、健人」
俺の腕を押さえつけて、健人は舌を動かし続ける。強弱つけて吸われたり噛まれたりしていると、甘酸っぱい感覚が体中に広がって行った。
「健人っ……ほんとに、やめろって……!」
「まだ仕事まで時間あるじゃん」
俺は仕事をしているのか。どんな仕事なんだろう。ほんとに時間は大丈夫なのか。目を動かして時計を探したら、サイドテーブルにシンプルな置時計を見つけた。6時12分。余裕のありそうな時間だとわかって、夢のなかなのにほっとしてしまう。
「はっ、話、話がしたいっ」
どんどん下へおりていく健人の肩を叩く。
「なんの話?」
体中にキスをしながらついに健人の頭は俺の股間にまでさがった。
「――や、やめっ……!!」
ぱくり、と健人は俺のものを咥えこんだ。ぬるっとして温かい口腔内。俺の亀頭を健人が舐めまわしている。
「う、わ……!! 健人! や、嫌だっ、やめろって、ば……ッ」
俺の言うことなんか聞かないで音を立てて吸ったりしゃぶったりと好き放題やってくれる。一番敏感な場所を直接的に愛撫されたらひとたまりもなくて、健人相手だというのに勃起させて腰がビクビク震えた。
健人はこういうことに慣れているのか、舌使いに一切の迷いがない。しかも心得ていると言わんばかりに俺を追い立てるのが上手い。心拍数が上がって呼吸が乱れる。しかもいつもと違う、甘ったるい声が勝手に口から出てくる。
「んっ……あ……ぁ……やだ……健人、そんなっ……強く、吸うなっ……!」
嫌だと言いつつ、心の底ではやめないで欲しいと願ってる。それくらい気持ちがよくて、形ばかりの抵抗をしながら健人の髪に指を入れてその感触にさえゾクゾクと体を震わせた。
どうせ夢なのだから。それに、ここでは俺と健人は恋人同士なわけだし。
今まで健人に好きだと言われても軽くあしらってきた。いつか諦めるだろうと思っていたのに、健人は何年も一途に俺だけを想ってくれていた。ただ好かれるだけの立場に罪悪感を抱き始めていた頃だった。これは健人との関係を真剣に考えるいい機会になるかもしれない。
「ま……って……健人の……仕事は?」
「俺もまだ大丈夫」
顔をあげた健人が子供みたいに笑う。受け入れてしまうと、素直に感情表現する健人が可愛くて愛おしくなる。
「あっ! ちょ……、どこ触って……!」
いきなり後ろに指を入れられて声が裏返った。そこがジンジンと熱く脈打つ。経験がないのに、そこで昨夜、健人を受け入れたのだとわかる。
「う、あっ、あっ……うそ……あぁ……健人、やめっ……」
奥まで入った指が中で動かされる。そんなところ、触ったことも触られたこともない。未知の羞恥に涙が出て来た。
「ごめん、痛かった?」
心配そうに顔を覗きこまれて「違う」と首を振った。
「はっ、恥ずかしくて、どうにか、なりそうで」
「なんだか昔のしいちゃんに戻ったみたい。はじめの頃を思い出すね」
健人はまた指を動かしはじめた。健人にあんな場所を触られているなんて恥ずかしくて死にそうだ。
「俺と、健人は、いつからこういう……?」
「忘れたの?」
健人がむっと顔つきをかえる。
「じゃなくて……っ、覚えてる、けど、健人も覚えてるか、答え合わせ……」
「俺が忘れるわけないじゃん。付き合い始めたのは俺が高3の夏休みだよ」
高3! 一年後じゃないか。俺はそんな願望でも持っているというのか?! ただの危機感だと思いたい。
「どうして、付き合うことになったんだっけ……?」
「高2の夏に寝惚けたしいちゃんが俺にキスしてくれたのがきっかけだったよね。それまでは弟扱いしかしてくれなかったしいちゃんが、それでやっと俺のこと意識するようになってくれて、あとは押して押しておしまくったよね」
高2の夏といえばまさに今ぐらいの時期だ。いやいや待て待て、これは夢だ。現実になるわけじゃない。いくら寝惚けていたって、俺が健人にキスするはずないじゃないか。
俺のなかから健人の指が抜けて行った。終わったのかと思いきや、健人は自分のものを扱いていた。
「まさかっ」
「ちゃんとゴムはつけるから」
「あっ、嫌だ、健人!!」
足を開かされた中心に、健人の太いペニスがあてがわれる。自分が突っ込まれるところまで想像していなかった!!いくら夢でもこれはない!
「う、うあぁ……っ……いや、だぁ……あっ……健人……ッ!!」
「昨日もいっぱいしたのに、もうきついね、しいちゃんのここ」
「やだ、やっ、あぁっ……無理、抜いて、健人っ」
「無理じゃないよ、大丈夫、しいちゃん」
子供みたいにあやされながら、最奥まで健人のものが挿し込まれた。狭い場所が全て健人で塞がれている。
怖いのに、その大きな存在感に満ち足りたものを感じて不思議と胸が熱くなる。夢のなかの俺と健人は、何度も体を重ねて愛し合ってきたのだろう。でなければ男同士でセックスしているのに、こんなに幸福感を得たりはしない。
「もう慣れて来た? 動くよ?」
「……う……うん……でも、ゆっくり……して……」
「ほんとにしいちゃんはいつも可愛いね」
体を倒してきた健人にキスをせがまれる。どうせ夢なんだからと健人の首に腕をかけて引き寄せ、自分から唇を合わせた。口のなかで健人の舌が動き回る。
「……ん……っ……んぅ……」
健人はゆっくり腰の抜き差しを始めた。中を擦られると力が抜けていくような感じがする。
「はぁ……あっ……あ、はぁ……っ」
「中がトロトロに蕩けてきたよ」
「わ、かんな……っ……あっ、あぁっ、健人、それ……あぁ!!」
だんだん健人の腰の動きが早くなる。肌と肌のぶつかる音。結合部から立つ卑猥な水音。摩擦で与えられる悦びも強くなって理性が飛んでいく。
「やぁっ、あっ! やだ、健人……! うそ、俺……そんな…したらっ……出る……出ちゃうよ!!」
「出していいのに」
苦笑交じりに健人が言って俺のペニスを握った。
「あっ、だめ、やだっ、健人やめてっ」
何度か擦られただけで射精してしまった。ボタボタッと自分の出したものが胸にかかる。夢のなかでは経験豊富かもしれないが、俺は初めてだったのに。なのにこんなに気持ちよくなって簡単に達してしまうなんて。
「可愛いよ、しいちゃん」
俺の足を抱え持った健人がパンパン腰を打って来た。ペニスの根元を内側からゴリゴリ押されるような刺激にまたそれが立ち上がる。
「あぁっ、あっ、も……や……ぁあんっ、あっ、また……くる……っ!」
気が遠くなるような強い快感に、俺の理性は完全に焼き切れてしまった。
※ ※ ※
ベッドが揺れて、「しいちゃん」と名前を呼ぶ声で目が覚めた。
目を開くと健人がベッドに腰掛けて俺を見ていた。
「俺……気絶してた……?」
俺が二度目の射精をしたあと健人もイッて、ゴムを外すとまた挿入してきた。あまりに激しいセックスで途中から意識が飛んでいた。
「そんなに疲れてるの?」
「わかってるくせに」
笑いながら睨んだら、健人が驚いたように目を見張り、そして切なそうな表情になって顔を近づけて来た。ほんとに健人はキスが好きだなぁと思いつつ、頬に手をそえて俺も目を閉じた。触れあった健人の唇はなぜか震えていた。
「どうした、健人?」
「えっ、だって、キスさせてもらえると思わなかったから……っ」
初心な反応に頬が緩む。かわいい。昔の健人みたいだ。昔の……
「っ!!!!」
心臓が止まりかけた。
健人はいつの間にか高校生に戻っていた。部屋も俺の部屋だ。戻ったんじゃない。夢から覚めただけ、これは現実なんだ!
「あっ! あの! これは! 違うっ、違うから! えっと、間違えて!! 間違えただけんなんだ、ごめん!!」
「誰と間違えたの? まさか、真帆?」
どうしてここで生駒が出て来るんだ……ッ!! かといって健人と間違えたなんて言ったら変に期待を持たせてしまう。第一夢のなかで健人とあんなことしたなんて口が裂けても言えない。
「真帆の夢みてたの?」
「見てないっ!」
「じゃあ誰と間違えてキスしたの?」
ギシッと俺の上に馬乗りになってくる。夢の体験と重なって全身が熱くなる。
「誰でもないって! もう、俺の上から退けよ!」
「しいちゃんは誰にも渡さないからね」
真剣な目が俺を射抜く。馬鹿。そんな目で俺を見るなよ。心臓が壊れそうなほどどきどきしてるじゃないか。顔の火照りがおさまらない。汗が止まらない。健人と目を合わせられない。泣きそうなくらい、俺は混乱している。
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当然のように健人が俺にキスをしようとしてくる。反射的に顔を背けたら頬にキスされた。そのまま唇が首、鎖骨へとさがっていく。
「ちょ、健人っ」
健人が俺の乳首をちゅっと音を立てて吸った。ビリッと電気が走ったような刺激が体を駆けぬける。俺の記憶にはないけれど、俺の体には記憶されている刺激だった。初めてじゃない、日常的に与えられる快感だと体は知っていた。
「や、いやだ、健人」
俺の腕を押さえつけて、健人は舌を動かし続ける。強弱つけて吸われたり噛まれたりしていると、甘酸っぱい感覚が体中に広がって行った。
「健人っ……ほんとに、やめろって……!」
「まだ仕事まで時間あるじゃん」
俺は仕事をしているのか。どんな仕事なんだろう。ほんとに時間は大丈夫なのか。目を動かして時計を探したら、サイドテーブルにシンプルな置時計を見つけた。6時12分。余裕のありそうな時間だとわかって、夢のなかなのにほっとしてしまう。
「はっ、話、話がしたいっ」
どんどん下へおりていく健人の肩を叩く。
「なんの話?」
体中にキスをしながらついに健人の頭は俺の股間にまでさがった。
「――や、やめっ……!!」
ぱくり、と健人は俺のものを咥えこんだ。ぬるっとして温かい口腔内。俺の亀頭を健人が舐めまわしている。
「う、わ……!! 健人! や、嫌だっ、やめろって、ば……ッ」
俺の言うことなんか聞かないで音を立てて吸ったりしゃぶったりと好き放題やってくれる。一番敏感な場所を直接的に愛撫されたらひとたまりもなくて、健人相手だというのに勃起させて腰がビクビク震えた。
健人はこういうことに慣れているのか、舌使いに一切の迷いがない。しかも心得ていると言わんばかりに俺を追い立てるのが上手い。心拍数が上がって呼吸が乱れる。しかもいつもと違う、甘ったるい声が勝手に口から出てくる。
「んっ……あ……ぁ……やだ……健人、そんなっ……強く、吸うなっ……!」
嫌だと言いつつ、心の底ではやめないで欲しいと願ってる。それくらい気持ちがよくて、形ばかりの抵抗をしながら健人の髪に指を入れてその感触にさえゾクゾクと体を震わせた。
どうせ夢なのだから。それに、ここでは俺と健人は恋人同士なわけだし。
今まで健人に好きだと言われても軽くあしらってきた。いつか諦めるだろうと思っていたのに、健人は何年も一途に俺だけを想ってくれていた。ただ好かれるだけの立場に罪悪感を抱き始めていた頃だった。これは健人との関係を真剣に考えるいい機会になるかもしれない。
「ま……って……健人の……仕事は?」
「俺もまだ大丈夫」
顔をあげた健人が子供みたいに笑う。受け入れてしまうと、素直に感情表現する健人が可愛くて愛おしくなる。
「あっ! ちょ……、どこ触って……!」
いきなり後ろに指を入れられて声が裏返った。そこがジンジンと熱く脈打つ。経験がないのに、そこで昨夜、健人を受け入れたのだとわかる。
「う、あっ、あっ……うそ……あぁ……健人、やめっ……」
奥まで入った指が中で動かされる。そんなところ、触ったことも触られたこともない。未知の羞恥に涙が出て来た。
「ごめん、痛かった?」
心配そうに顔を覗きこまれて「違う」と首を振った。
「はっ、恥ずかしくて、どうにか、なりそうで」
「なんだか昔のしいちゃんに戻ったみたい。はじめの頃を思い出すね」
健人はまた指を動かしはじめた。健人にあんな場所を触られているなんて恥ずかしくて死にそうだ。
「俺と、健人は、いつからこういう……?」
「忘れたの?」
健人がむっと顔つきをかえる。
「じゃなくて……っ、覚えてる、けど、健人も覚えてるか、答え合わせ……」
「俺が忘れるわけないじゃん。付き合い始めたのは俺が高3の夏休みだよ」
高3! 一年後じゃないか。俺はそんな願望でも持っているというのか?! ただの危機感だと思いたい。
「どうして、付き合うことになったんだっけ……?」
「高2の夏に寝惚けたしいちゃんが俺にキスしてくれたのがきっかけだったよね。それまでは弟扱いしかしてくれなかったしいちゃんが、それでやっと俺のこと意識するようになってくれて、あとは押して押しておしまくったよね」
高2の夏といえばまさに今ぐらいの時期だ。いやいや待て待て、これは夢だ。現実になるわけじゃない。いくら寝惚けていたって、俺が健人にキスするはずないじゃないか。
俺のなかから健人の指が抜けて行った。終わったのかと思いきや、健人は自分のものを扱いていた。
「まさかっ」
「ちゃんとゴムはつけるから」
「あっ、嫌だ、健人!!」
足を開かされた中心に、健人の太いペニスがあてがわれる。自分が突っ込まれるところまで想像していなかった!!いくら夢でもこれはない!
「う、うあぁ……っ……いや、だぁ……あっ……健人……ッ!!」
「昨日もいっぱいしたのに、もうきついね、しいちゃんのここ」
「やだ、やっ、あぁっ……無理、抜いて、健人っ」
「無理じゃないよ、大丈夫、しいちゃん」
子供みたいにあやされながら、最奥まで健人のものが挿し込まれた。狭い場所が全て健人で塞がれている。
怖いのに、その大きな存在感に満ち足りたものを感じて不思議と胸が熱くなる。夢のなかの俺と健人は、何度も体を重ねて愛し合ってきたのだろう。でなければ男同士でセックスしているのに、こんなに幸福感を得たりはしない。
「もう慣れて来た? 動くよ?」
「……う……うん……でも、ゆっくり……して……」
「ほんとにしいちゃんはいつも可愛いね」
体を倒してきた健人にキスをせがまれる。どうせ夢なんだからと健人の首に腕をかけて引き寄せ、自分から唇を合わせた。口のなかで健人の舌が動き回る。
「……ん……っ……んぅ……」
健人はゆっくり腰の抜き差しを始めた。中を擦られると力が抜けていくような感じがする。
「はぁ……あっ……あ、はぁ……っ」
「中がトロトロに蕩けてきたよ」
「わ、かんな……っ……あっ、あぁっ、健人、それ……あぁ!!」
だんだん健人の腰の動きが早くなる。肌と肌のぶつかる音。結合部から立つ卑猥な水音。摩擦で与えられる悦びも強くなって理性が飛んでいく。
「やぁっ、あっ! やだ、健人……! うそ、俺……そんな…したらっ……出る……出ちゃうよ!!」
「出していいのに」
苦笑交じりに健人が言って俺のペニスを握った。
「あっ、だめ、やだっ、健人やめてっ」
何度か擦られただけで射精してしまった。ボタボタッと自分の出したものが胸にかかる。夢のなかでは経験豊富かもしれないが、俺は初めてだったのに。なのにこんなに気持ちよくなって簡単に達してしまうなんて。
「可愛いよ、しいちゃん」
俺の足を抱え持った健人がパンパン腰を打って来た。ペニスの根元を内側からゴリゴリ押されるような刺激にまたそれが立ち上がる。
「あぁっ、あっ、も……や……ぁあんっ、あっ、また……くる……っ!」
気が遠くなるような強い快感に、俺の理性は完全に焼き切れてしまった。
※ ※ ※
ベッドが揺れて、「しいちゃん」と名前を呼ぶ声で目が覚めた。
目を開くと健人がベッドに腰掛けて俺を見ていた。
「俺……気絶してた……?」
俺が二度目の射精をしたあと健人もイッて、ゴムを外すとまた挿入してきた。あまりに激しいセックスで途中から意識が飛んでいた。
「そんなに疲れてるの?」
「わかってるくせに」
笑いながら睨んだら、健人が驚いたように目を見張り、そして切なそうな表情になって顔を近づけて来た。ほんとに健人はキスが好きだなぁと思いつつ、頬に手をそえて俺も目を閉じた。触れあった健人の唇はなぜか震えていた。
「どうした、健人?」
「えっ、だって、キスさせてもらえると思わなかったから……っ」
初心な反応に頬が緩む。かわいい。昔の健人みたいだ。昔の……
「っ!!!!」
心臓が止まりかけた。
健人はいつの間にか高校生に戻っていた。部屋も俺の部屋だ。戻ったんじゃない。夢から覚めただけ、これは現実なんだ!
「あっ! あの! これは! 違うっ、違うから! えっと、間違えて!! 間違えただけんなんだ、ごめん!!」
「誰と間違えたの? まさか、真帆?」
どうしてここで生駒が出て来るんだ……ッ!! かといって健人と間違えたなんて言ったら変に期待を持たせてしまう。第一夢のなかで健人とあんなことしたなんて口が裂けても言えない。
「真帆の夢みてたの?」
「見てないっ!」
「じゃあ誰と間違えてキスしたの?」
ギシッと俺の上に馬乗りになってくる。夢の体験と重なって全身が熱くなる。
「誰でもないって! もう、俺の上から退けよ!」
「しいちゃんは誰にも渡さないからね」
真剣な目が俺を射抜く。馬鹿。そんな目で俺を見るなよ。心臓が壊れそうなほどどきどきしてるじゃないか。顔の火照りがおさまらない。汗が止まらない。健人と目を合わせられない。泣きそうなくらい、俺は混乱している。
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2015-07-06(Mon) 20:20|
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