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保健室の先生(2/2)

2015.02.13.Fri.
<前話はこちら>

 ベッドに木下を寝かせて、膝を左右に開いた。小さなペニスがフルフルと健気に立ち上がり天を睨んでいる。雨に打たれたように全身びっしょりと濡らしながら。

 俺はそれを口に咥えた。

「あっ! 先生?!」

 肘をついて木下が頭をあげる。

「自殺しようとするほど悩んでいる生徒を放っておけるか。俺に出来ることならなんだってしてやる」

 舌で包み、ジュッと吸う。ため息のような声を漏らして木下は頭を下ろした。

「あぁっ……先生のフェラやばい……彼女よりぜんぜん気持ちいい」

 彼女がまだ勃たせていないと思い込んでしまったのも納得するほど、木下のペニスは小さくて咥えやすい。溶けて小さくなったアイスキャンディーでも頬張っているかのようだ。

 ジュルジュルとしゃぶっていたらまた木下がイキそうになったので休憩した。

 真っ青な顔で屋上の縁に立っていた頃とは違い、いまは血色の良い顔色だった。暑そうだったので制服のボタンを外してやると、木下は上も脱いで裸になった。

 体はほとんど大人の男のものだった。股間とのアンバランスさが奇妙でありつつ、妙にそそるものがあった。

「先生、続きやって下さい」

 濡れた表情でベッドに横たわる。ごくりと咽喉が鳴った。

「次は違うアプローチで試してみよう」

 俺はワセリンを取ってベッドに戻った。蓋をあけ、中身を指で掬う。

「自分で膝を持って広げて」
「はいっ」

 木下は言われた通り、大股を広げてアナルを俺に晒した。自分が何をされるかわかってるのかこいつは。

「少し冷たいぞ」

 木下のアナルは綺麗だった。そこにワセリンを塗りたくる。引くつく襞ひとつひとつに塗り込んで馴染ませ、指の腹で円を描くように周囲を撫でた。

 木下は顎をあげ、口で息をしていた。股間のものは一見萎んで見えるが、きちんと勃起している。

 様子を見ながら指を入れてみた。ツプリ、と第一関節まですんなり入る。

「ここを弄ったことはあるか?」
「ありません」
「前立腺ってところを弄ると勃起するらしい。今からそこを触るぞ」
「はい、先生」

 中で指を動かすとしこりのような盛り上がりを探り当てた。コリコリと押し付けると木下の呼吸が浅く早くなった。

「ここか」
「あぁ……先生、変な感じです」
「慣れが必要だからな」

 前後左右に指を擦って刺激を続けた。木下のペニスがピクピクと震える。しかし射精に至るほどの快感ではないらしく、きつく俺を締め付けてくる。

「もっと強い刺激が必要かな」
「あ、あっ、強いの、欲しいですっ」
「なにかわかっているのか?」
「はい、わかってます……だから早く……!」

 せがまれて思わず苦笑が漏れた。

「さっきまで死のうと考えていたやつが、まさかケツ穴を弄って欲しいとおねだりしてくるとはな」
「言わないで下さい」

 顔を真っ赤に口を尖らせる。もう自殺しようなんて考えないだろう。

「よし、じゃあ入れるぞ」
「はいっ」

 前をくつろげ、屹立を木下の穴にねじ込んだ。ワセリンがブチュウとはみ出す。

「ううぅ……」
「大丈夫か?」
「だいじょうぶ、ですっ」

 きついケツ穴だった。だが中は熱く熟んでヒタヒタと絡みついて来る。奥へと引きずり込むように全身を包んでうねっている。

 最高の感触に一気に奥までハメこんで激しくピストンしてやりたくなったが、苦痛に耐えて唇を噛みしめている木下を見て我に返り、はじめはゆっくり抜き差ししてやった。

 括約筋に絞られながら陰茎を扱くように腰を振る。徐々に深く突き差し、奥を開くようにカサを広げる。

「あっ、あっ、先生のが、中で……ッ!!」
「大きくなってるのがわかるか?」

 前髪を揺らしながら木下はコクコク頷いた。

「お前のなかが気持ちいいから喜んでるんだ」
「俺、気持ちいいですか?」
「あぁ、もうイキそうだ」
「……なんか、嬉しいです」

 頬を染めて恥じらう姿が可愛いかった。もう我慢する必要なんかないだろう。木下の膝を掬いあげてベッドに手をつき、上から叩き込むようにペニスで串刺した。

「あぁっ!!」

 パンパンと肌のぶつかる音を鳴らしながら腰を穿ちこむ。ベッドが軋んで悲鳴をあげる。

「あっ、ん、んんっ!! 先生……深い…ッ…奥まで、ズボズボ来る……!!」
「お前の一番奥を犯しているからな」
「ひぃっ、い、いっ、あぁぁん!!」

 髪を振り乱しながら木下は自分のペニスを扱きだした。しごくというより押さえ込むようなオナニーの仕方は短小が故か。その様が少し哀れで愛しさが込み上げてきた。

「木下、まだイクんじゃないぞ」
「えっ、や、いや…もう……イカせてっ」
「まだだ。一緒にいこう」
「アァ……先生……」

 顔を近づけると木下も頭を持ち上げて舌を突き出してきた。それを吸ってやると嬉しそうに鼻を鳴らして俺を締め付けてくる。

 体力も性欲も一番旺盛なときに、付き合っている彼女がいるにも関わらずセックスが出来ないなんてこんな不幸があるだろうか。抑圧された欲望が木下を淫らで浅ましくしているに違いない。

「できるだけ我慢しろよ」

 腰をグラインドしながらグチュグチュを奥を掻きまわす。

「はぁん!! あっ、あん! それや、だ!だ…め……せんせ……っ、でちゃいそっ…」
「もう少しだから」

 高速ピストンに切り替えて木下を穴を犯しまくる。泡立った液体がワセリンとともに周囲に飛び散る。

「せんせ…ぇ…もう俺、イキそう……イク、イッ……!!」

 俺をギュウッと締め付けながら木下は可愛いペニスの先から白濁を飛ばした。中が痙攣するように蠢く。
その熱く潤んだ奥へ俺もたっぷり精液を吐き出した。



 始業のチャイムが鳴ったあと、保健室の戸がガラリを開いた。

「先生、俺ちょっと熱っぽくて……」

 赤い顔をして入ってきたのは木下だ。すでに制服の上のボタンはいくつか外されている。

「オナニーのしすぎじゃないのか? 昨夜は何発抜いた?」
「先生を思って、2回」
「やりすぎると貧血になるぞ」
「我慢できなくて」

 木下は俺の胸にもたれかかると熱い息を吐き出した。

「そんなに毎日鍛えているなら、少しは大きくなったんじゃないのか? 見せてみろ」
「はい」

 言われる前にベッドの上に乗って裸になる。プルプル震える小さなペニス。親指ほどのかわいらしさだが、これが木下の最大勃起サイズなのだ。

「次のチャイムが鳴るまで射精は禁止だぞ」
「はい、頑張ります」

 期待に声を震わせながら木下が頷く。俺もベッドに乗って木下のペニスを咥えた。




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保健室の先生(1/2)

2015.02.12.Thu.
 ちょっとサボろうかと保健室から屋上へ移動したら、柵を乗り越え、今まさに飛び降りようと身構える一人の生徒を見つけてしまった。

 とんでもない現場に居合わせてしまった。足音を立てないよう静かに近付き、背後から生徒の上半身に抱き付いてこちら側へ引きずり込んだ。

「馬鹿な真似をするな」

 四つん這いでブルブル震える生徒の顔を覗きこむ。真っ青な顔で涙と鼻水を流しているのは三年の木下だった。サッカー部のキャプテンで成績もいい文武両道な生徒だと教師の間でも評判の生徒だったはずだ。なぜ自殺なんか。

「なにがあった」

 肩に手を置くと木下は顔を伏せた。嗚咽が大きくなり、声をあげて泣き出してしまった。



 教室に送り届ける状況でもなく、養護教諭らしく話を聞いてやるために保健室へ連れ戻った。出る時に消したストーブに火を入れ、電気ケトルで湯を沸かし、木下にお茶をすすめた。木下は湯呑を手で包み、コクリと一口飲んだ。

 いつもは自信に輝く顔がいまは泣きぬれ、赤く充血する目のまわりは腫れぼったくなっていた。人気者の木下にいったい何があったのか。

「落ち着いたか?」
「はい……すみませんでした」
「謝る必要はないが驚いた」
「すみません……」
「あそこから飛び降りるつもりだったのか?」
「…………」
「理由を聞いてもいいか?」

 木下の視線が手元の湯呑にじっと注がれる。無理に聞き出す必要はないが、このまま帰すのは危険だ。目を離したらまた死のうとするかもしれない。
 とりあえず、保護者に伝えるかどうか、担任と相談したほうがいいだろう。

「先生は……」

 木下が口を開いた。

「先生は、初めて彼女が出来たのっていつですか?」

 もしかして恋の悩みが自殺の原因だったのだろうか。内心ほっとする。それほど深刻なものではなさそうだ。フラれでもしたのだろう。多感な年ごろの木下にとってみれば生きるか死ぬかの問題かもしれないが、これならいくらでも説得のしようがある。

「高校生の時だ」
「じゃあ、その頃に童貞じゃなくなったんですか?」

 木下は童貞か? 童貞であることを気に病んでいるのか? 確かにモテる木下がまだ童貞だったというのは意外な感じだ。

「いや、俺は大学時代だった」

 本当は高校一年だったがここは嘘をついておこう。木下の強張っていた顔が、ほんの少し解れる。

「俺、実はまだ童貞なんです」
「君たちの年代では二人に一人は童貞というデータがある」
「そうなんですか」
「ああ」

 木下は目を伏せた。暗い目元だ。悲しげな目尻だ。何をそんなに思い悩むのだ。童貞だって珍しくも恥ずかしくもないのに。

「お」

 お?

「大きさは……」

 言いにくそうに木下は口をもごもごさせる。

「大きさの平均ってわかってるんですか?」

 下の悩みか。これは確かにデリケートな問題だ。

「年代や遺伝によって人それぞれだと言われているからな」
「高3の平均は?」
「……10センチから15センチくらいじゃないかな」
「最低でも10センチなんですね……」

 10センチ以下ということか。

「平均であって実際はピンキリということだ」
「先生は何センチですか?」
「測ったことがないな」
「測る必要がないからですよね」

 とまた落ち込んで顔を伏せる。

「木下はどのくらいなんだ?」

 しばらく湯呑を見つめたあと、木下は蚊の鳴くような小さな声で「3センチ」と答えた。まさかの5センチ以下。逆に見てみたい。悪戯心がむくりと頭をもたげる気配。

「勃起時は?」
「調子がいいと8センチくらい……」

 通常は6、7センチくらいか。これが原因で自殺……誰にも相談できず、悲観して死のうと考えるのも、この年頃なら理解できないこともない。

「俺はもう勃起してるのに、彼女が……」

 彼女?!

「フェラしながら、ぜんぜん大きくならないねって……」

 おお……。
 これは思っていたより深刻だった。女の子に面と向かって小さいと言われた男子高校生の心の傷は深い。今後の人生を大きく左右する。

「自分でも小さいって自覚はあったから、着替えのときもずっと隠してて……でも彼女が出来てそういう雰囲気になったから勇気出したのに……」

 と涙ぐむ。これは気の毒すぎる。

「マスターベーションで大きくする方法があるから、それを続けるといい」
「えっ、そうなんですか」

 一筋の光明を見出したように俺を見る。藁にもすがりたい心境なのだろう。

「まずは俺がやってやるからズボンを脱いでベッドにあがれ」
「はいっ」

 木下はベルトに手をかけた。



 木下を後ろから抱きかかえるようにベッドの上に座った。肩から木下の股間を見下ろして小さなペニスを握る。本当に小さかった。太さもなくて小指ほどの大きさ。

「まずは立たせるんだ」
「はい」

 足を大きく広げさせてペニスを揉む。小さな動物のようなそれが弱々しく体を震わせて大きくなっていく。

「ここが限界か?」
「はい…っ」

 6センチ。調子がいい時の8センチは木下の見栄かもしれない。あえて触れず、ペニスを揉み続ける。

「こうして牛の乳を搾るように、血液を亀頭の先へ集めるんだ」
「ん……、はい……っ」

 木下の頬が熱い。息遣いも荒くて胸も大きく上下していた。

「気持ちいいか?」
「あっ、はい、彼女より、先生のほうが上手です」
「男同士だからな」
「はぁん……はぁ……あぁぁっ!」

 ビクンと大きく脈打ったかと思うと木下は射精した。早すぎて止める間もなかった。

「あっ、あっ、あぁ……ん」

 俺の腕にしがみついて硬直しながら最後の一滴まで飛ばした。

「はぁ……気持ちいい……」
「こら、我慢しないか」
「そんな……無理です」
「我慢しないとでかくならないんだぞ」
「だったらそう言っといてくださいよ」
「次は我慢しろ」
「はいっ」

 精液まみれの手でペニスを揉むとまた固く大きくなる。水を吸って体積を増すオモチャのようだ。

「はぁ、はぁ、アァ……先生……」
「どうした?」
「俺、またイキそうなんですけど」

 早いぞ。と言いかけて直前でなんとか飲み込んだ。短小な上早漏なんて指摘できない。

「まだ我慢だ」

 クチュクチュと手の中でマッサージする。普通のオナニーなら手を上下に扱けるのに、木下は小さすぎて往復できる長さもない。小さな子供のペニスを弄んでいるような気になってくる。

「あっ、あっ、やだ、先生止めてっ」

 本当にイッてしまいそうだったので手を止めた。木下はハァハァと荒い息遣い。

「もう大丈夫です……続きしてください」

 振り向いてトロンとした目で俺を見る。半開きの唇は唾液で濡れてエロい。こいつ、俺を誘っているのか。

「じゃあまたやるぞ」
「はい」
「亀頭に血液が集まっているのがわかるか?」
「わかり、ますっ……」
「亀頭がパンパンに膨れているだろう?」
「んっ、は、い……!」
「我慢汁もこんなに出てる」
「んあぁっ! あ、先生、先っぽ、グリグリしないで」
「こうやって虐めてやるのも成長を促す手段の一つだ」
「あっ、あぁっ! いや、だめ、イッちゃうっ!」
「駄目だ」

 根元をきつく握った。

「あぁ……!」

 嫌々をするように木下は首を振った。もどかしくてたまらないのか、俺の頭を掻き抱く。

「いやぁ……せんせッ……イキたい、イカせてください!」
「まだ駄目だ。これも筋トレの一種だと思えばいい。辛いからと辞めていたら効果がないだろう?」
「は、い……もっと、やって下さい!」
「よし次は寝転ぶんだ」
「はいっ」



薔薇とブサイク