先生 その1(2-2)
2014.02.20.Thu.
<前話はこちら>
「大木、ワセリンあったよな」
俺の問いに頷いて、大木は入り口の横の棚を顎でしゃくった。そこで見つけたワセリンを指にすくい取り、先生の肛門になすりつけた。
「ひっ…あっ、な、何をっ」
「なにって先生もわかってんでしょ? もう子供じゃないんだから」
ワセリンでぬめる指を中に出し入れした。
「おい、まさかおまえ」
驚く大木に笑って頷く。大木は引きつった笑顔で生唾を飲みこんだ。ただ恥ずかしい写真を撮ってこらしめるだけの予定だった。犯すつもりなんてなかった。先生がいけないんだ。先生が妙に色っぽくて可愛いいから変な気になっちゃうんだ。
「先生、これ見て」
見せつけるように、俺は自分の勃起したちんぽを扱いた。手に残ったワセリンで濡れ光っている。先生はそれを見て驚愕に目を見開いた。そして怯えたように俺を見た。
「今からこれ、入れてあげるね。ゴムはないから生で入れてあげる。先生の中にいっぱい出して種付けしてあげる」
「いやだっ、やめてくれ、頼むから! 頼む、やめて…やめ……あっ…あっ、あぁぁぁっ!!」
俺のちんぽを突き入れると、先生は顎を逸らして絶叫した。ギュウギュウちんぽを締め付けてくる。きっとすごく痛いんだろう。突っ張った四肢が痙攣したように震えた。
「アァ……、先生、すごい。先生ン中、最高だよ、なにこの絞めつけ、もう出ちゃいそう」
「い、やだぁ……あ、あぁ……やめ、ろぉ…あぁぁっ」
先生の目から涙が零れた。泣き顔も綺麗だ。
「すぐ、気持ち良くしてあげるからね。大木、先生のチンコ、扱いてやれよ」
大木の無骨な手が先生のちんぽを握って擦りあげる。
「やっ…はんっ…あっ、あっ……やめっ……さわるな…・・っ」
感じたような声でやめろと言われても説得力ないって。俺は先生の腰を持って引き寄せた。ズボッと奥深くまで打ちこまれ、先生が咽喉を詰まらせたように鋭く息を吸う。
「どう、先生、さっき見た俺のチンコが全部入ったんだよ。このやらしい穴にさ」
腰をギリギリまで引いてまた突きあげた。
「あぁっ! やめ…て…もうっ…あぁ……もう、許してくれっ…」
「先生の穴、俺のちんぽに絡みついてくるよ。実は男のちんぽ咥えんの大好きなの?」
「ちがっ……はぁっ…あっ、あん…もっ、抜いて……!」
激しく腰を動かした。大木の手付きも早くなる。先生は上気した顔に汗を浮かべながら、必死に耐えていた。それがすっげえそそる顔なんだって、自覚してないんだろうな。デジカメ向けてシャッターを切った。音に気付いた先生がびっくりした顔で目を開けた。
「ハーイ、こっち見て」
シャッターボタンを押す前に先生は顔を背けてしまった。まぁいいや。
「じゃ、ハメ撮り」
俺と先生の結合部を撮る。撮られながら、先生は大木に扱かれてイッてしまった。ビクンビクンと震える体。ちんぽからは白い精液がビュッビュッと飛び出る。それを俺がカメラにおさめると、先生はまた泣き出した。泣き顔と精液のかかった腹を撮影すると、デジカメをポケットに戻した。
「じゃ、俺もそろそろイクね。下のお口にいっぱい飲ませてあげるよ」
パンパンと肉のぶつかる音を立てながら腰を振った。先生はイッたばかりなのに感度良く応えてくれた。一度イッて歯止めが利かなくなったのか、女みたいな喘ぎ声が止まらない。
「やぁっ…んっ・…もうっ、いやだぁ…あっ、あぁんっ……んんぅっ……」
「イクよ、先生」
宣言通り、先生にたっぷり中出しした。見ると先生、また勃起しちゃってた。掘られるのが気持ちよくなってきたみたいだ。全部出し切ってからちんぽを抜いた。泡立った精液が糸を引く。
「今度は俺にかわれよ」
荒い息遣いで大木が言った。大木はズボンの前を緩めてバカでかいちんぽを出して手で扱いていた。すでに準備万端。力が抜けてぐったりする先生を四つん這いにさせ、大木はバックで先生を犯した。俺の精液のおかげで、大木のデカチンもなんとか入った。大木が腰を振るたび、華奢な先生の体は前後に引きずられた。
「おおっ、気持ちいいな」
女を知らない大木が感極まった声をあげた。苦痛に顔を歪める先生も、それだけじゃない濡れた声を道場に響かせる。前に回って先生の顎を掴んだ。
「先生、お口がさびしそうだね。こっちのお口でも、俺の精液、飲ませてあげるね」
ちんぽを口に押し込んだ。押し返そうとする舌が、結果的に俺の亀頭をベロベロと舐めることになっていた。口の中で俺のちんぽが大きくなっていく。先生は苦しそうに眉を寄せ、たまにむせながらそれをしゃぶった。背後からは大木が鼻息荒く突きまくってくる。
「そうそう、先生、相談ってのは、俺たち、先生のこと、好きになっちゃったみたいなんだ。これから毎日、俺たちのチンコ咥えてくれるよね?」
俺のちんぽを口一杯に頬張りながら、四つん這いで大木に犯される先生にデジカメを向けた。先生は目に涙をいっぱい溜めた赤い顔で、諦めたように小さく頷いた。
「大木、ワセリンあったよな」
俺の問いに頷いて、大木は入り口の横の棚を顎でしゃくった。そこで見つけたワセリンを指にすくい取り、先生の肛門になすりつけた。
「ひっ…あっ、な、何をっ」
「なにって先生もわかってんでしょ? もう子供じゃないんだから」
ワセリンでぬめる指を中に出し入れした。
「おい、まさかおまえ」
驚く大木に笑って頷く。大木は引きつった笑顔で生唾を飲みこんだ。ただ恥ずかしい写真を撮ってこらしめるだけの予定だった。犯すつもりなんてなかった。先生がいけないんだ。先生が妙に色っぽくて可愛いいから変な気になっちゃうんだ。
「先生、これ見て」
見せつけるように、俺は自分の勃起したちんぽを扱いた。手に残ったワセリンで濡れ光っている。先生はそれを見て驚愕に目を見開いた。そして怯えたように俺を見た。
「今からこれ、入れてあげるね。ゴムはないから生で入れてあげる。先生の中にいっぱい出して種付けしてあげる」
「いやだっ、やめてくれ、頼むから! 頼む、やめて…やめ……あっ…あっ、あぁぁぁっ!!」
俺のちんぽを突き入れると、先生は顎を逸らして絶叫した。ギュウギュウちんぽを締め付けてくる。きっとすごく痛いんだろう。突っ張った四肢が痙攣したように震えた。
「アァ……、先生、すごい。先生ン中、最高だよ、なにこの絞めつけ、もう出ちゃいそう」
「い、やだぁ……あ、あぁ……やめ、ろぉ…あぁぁっ」
先生の目から涙が零れた。泣き顔も綺麗だ。
「すぐ、気持ち良くしてあげるからね。大木、先生のチンコ、扱いてやれよ」
大木の無骨な手が先生のちんぽを握って擦りあげる。
「やっ…はんっ…あっ、あっ……やめっ……さわるな…・・っ」
感じたような声でやめろと言われても説得力ないって。俺は先生の腰を持って引き寄せた。ズボッと奥深くまで打ちこまれ、先生が咽喉を詰まらせたように鋭く息を吸う。
「どう、先生、さっき見た俺のチンコが全部入ったんだよ。このやらしい穴にさ」
腰をギリギリまで引いてまた突きあげた。
「あぁっ! やめ…て…もうっ…あぁ……もう、許してくれっ…」
「先生の穴、俺のちんぽに絡みついてくるよ。実は男のちんぽ咥えんの大好きなの?」
「ちがっ……はぁっ…あっ、あん…もっ、抜いて……!」
激しく腰を動かした。大木の手付きも早くなる。先生は上気した顔に汗を浮かべながら、必死に耐えていた。それがすっげえそそる顔なんだって、自覚してないんだろうな。デジカメ向けてシャッターを切った。音に気付いた先生がびっくりした顔で目を開けた。
「ハーイ、こっち見て」
シャッターボタンを押す前に先生は顔を背けてしまった。まぁいいや。
「じゃ、ハメ撮り」
俺と先生の結合部を撮る。撮られながら、先生は大木に扱かれてイッてしまった。ビクンビクンと震える体。ちんぽからは白い精液がビュッビュッと飛び出る。それを俺がカメラにおさめると、先生はまた泣き出した。泣き顔と精液のかかった腹を撮影すると、デジカメをポケットに戻した。
「じゃ、俺もそろそろイクね。下のお口にいっぱい飲ませてあげるよ」
パンパンと肉のぶつかる音を立てながら腰を振った。先生はイッたばかりなのに感度良く応えてくれた。一度イッて歯止めが利かなくなったのか、女みたいな喘ぎ声が止まらない。
「やぁっ…んっ・…もうっ、いやだぁ…あっ、あぁんっ……んんぅっ……」
「イクよ、先生」
宣言通り、先生にたっぷり中出しした。見ると先生、また勃起しちゃってた。掘られるのが気持ちよくなってきたみたいだ。全部出し切ってからちんぽを抜いた。泡立った精液が糸を引く。
「今度は俺にかわれよ」
荒い息遣いで大木が言った。大木はズボンの前を緩めてバカでかいちんぽを出して手で扱いていた。すでに準備万端。力が抜けてぐったりする先生を四つん這いにさせ、大木はバックで先生を犯した。俺の精液のおかげで、大木のデカチンもなんとか入った。大木が腰を振るたび、華奢な先生の体は前後に引きずられた。
「おおっ、気持ちいいな」
女を知らない大木が感極まった声をあげた。苦痛に顔を歪める先生も、それだけじゃない濡れた声を道場に響かせる。前に回って先生の顎を掴んだ。
「先生、お口がさびしそうだね。こっちのお口でも、俺の精液、飲ませてあげるね」
ちんぽを口に押し込んだ。押し返そうとする舌が、結果的に俺の亀頭をベロベロと舐めることになっていた。口の中で俺のちんぽが大きくなっていく。先生は苦しそうに眉を寄せ、たまにむせながらそれをしゃぶった。背後からは大木が鼻息荒く突きまくってくる。
「そうそう、先生、相談ってのは、俺たち、先生のこと、好きになっちゃったみたいなんだ。これから毎日、俺たちのチンコ咥えてくれるよね?」
俺のちんぽを口一杯に頬張りながら、四つん這いで大木に犯される先生にデジカメを向けた。先生は目に涙をいっぱい溜めた赤い顔で、諦めたように小さく頷いた。

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先生 その1(1-2)
2014.02.20.Thu.
俺のクラスの担任は男にしとくのがもったいないくらい、綺麗で整った顔をした若い先生だ。女子から人気で、一部の男子生徒からはよく思われていない。特に敵意を燃やしているのが、俺のダチの大木。惚れてた女が、先生に夢中で逆恨みしているのだ。
「調子乗りすぎだよあいつ。どうにかできないか」
大木が俺に言ってきた。少し考え「俺に任せろ」返事をした。
相談したいことがある、と放課後、先生を柔道部の部室に呼び出した。こんなとき、柔道部主将という大木の肩書きがたいへん役に立つ。
他の部員が帰った放課後。日は落ち、外は真っ暗。残っているのは俺と大木だけ。
「相談ってなんだ」
俺たちのたくらみを知らないで、先生は綺麗な顔に見惚れる笑みを作った。
「先生、大木が恋の悩みで苦しんでるんだ」
「俺にも経験があるよ」
過去を懐かしむような顔で先生は小さく頷いた。大木が背後に忍び寄り、いきなり先生に抱きついた。すかさず俺が先生の足にしがみついてズボンを脱がした。下着は中途半端に膝までズレ、陰部は丸見え。
「なっ、なにをするんだ!?」
先生は懸命に身をよじって抵抗したが、体も大きくて力も強い大木に羽交い絞めにされ、身動きできなかった。ポケットから取り出したデジカメでそんな先生の姿を、ちんぽが映るように撮影した。
「やっ、やめろ! こんなことやめるんだ! ふざけるにも度が過ぎているぞ!」
「これじゃそんなに恥ずかしくないな」
左手でデジカメを構えながら、右手で先生のちんぽを扱いた。怯えたように縮んでいたちんぽがしばらくして大きくなってきた。
「先生、清潔そうな顔してチンコでかいね。先生の勃起チンコ見たら、クラスの女子がなんていうかな」
顔を青くして先生は絶句したが、後ろで大木が愉快そうに笑った。
「イカしてやれよ。ザーメンまみれの先生の写真、あんがいウケて売れたりして」
「いい商売になるかもねぇ」
俺たちの会話を聞いて先生はますます顔を青くした。可愛そうに、ショックのあまり、声も出ないようだ。
「先生、イッちゃっていいよ。ちゃあんと写真に撮ってあげるから」
言いながら手を激しく動かす。先生はイヤイヤと首を横に振った。
「大木、擦るだけじゃイケないみたいだから、乳首触ってやれよ」
「そうだな」
片手で先生の両手を一纏めにして掴むと、大木はあいた手を前にまわし、先生の服を乱暴に引きちぎって乳首を抓るように揉んだ。
「あっ、あ…っ、いやっ、い、たいっ……やめてくれ、頼む、から…っ」
「そう言うわりに、チンコのほうはビンビンになってきちゃったよ」
先生は恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして俯いた。内股になった先生の膝がガクガク震えてる。チンポはギンギンに張りつめて今にもイキそう。それを必死に我慢している先生って、年上なのにめちゃくちゃ可愛い。食いしばる歯の隙間から漏れる声も色っぽい。妙な気分になっちまう。
「調子乗りすぎだよあいつ。どうにかできないか」
大木が俺に言ってきた。少し考え「俺に任せろ」返事をした。
相談したいことがある、と放課後、先生を柔道部の部室に呼び出した。こんなとき、柔道部主将という大木の肩書きがたいへん役に立つ。
他の部員が帰った放課後。日は落ち、外は真っ暗。残っているのは俺と大木だけ。
「相談ってなんだ」
俺たちのたくらみを知らないで、先生は綺麗な顔に見惚れる笑みを作った。
「先生、大木が恋の悩みで苦しんでるんだ」
「俺にも経験があるよ」
過去を懐かしむような顔で先生は小さく頷いた。大木が背後に忍び寄り、いきなり先生に抱きついた。すかさず俺が先生の足にしがみついてズボンを脱がした。下着は中途半端に膝までズレ、陰部は丸見え。
「なっ、なにをするんだ!?」
先生は懸命に身をよじって抵抗したが、体も大きくて力も強い大木に羽交い絞めにされ、身動きできなかった。ポケットから取り出したデジカメでそんな先生の姿を、ちんぽが映るように撮影した。
「やっ、やめろ! こんなことやめるんだ! ふざけるにも度が過ぎているぞ!」
「これじゃそんなに恥ずかしくないな」
左手でデジカメを構えながら、右手で先生のちんぽを扱いた。怯えたように縮んでいたちんぽがしばらくして大きくなってきた。
「先生、清潔そうな顔してチンコでかいね。先生の勃起チンコ見たら、クラスの女子がなんていうかな」
顔を青くして先生は絶句したが、後ろで大木が愉快そうに笑った。
「イカしてやれよ。ザーメンまみれの先生の写真、あんがいウケて売れたりして」
「いい商売になるかもねぇ」
俺たちの会話を聞いて先生はますます顔を青くした。可愛そうに、ショックのあまり、声も出ないようだ。
「先生、イッちゃっていいよ。ちゃあんと写真に撮ってあげるから」
言いながら手を激しく動かす。先生はイヤイヤと首を横に振った。
「大木、擦るだけじゃイケないみたいだから、乳首触ってやれよ」
「そうだな」
片手で先生の両手を一纏めにして掴むと、大木はあいた手を前にまわし、先生の服を乱暴に引きちぎって乳首を抓るように揉んだ。
「あっ、あ…っ、いやっ、い、たいっ……やめてくれ、頼む、から…っ」
「そう言うわりに、チンコのほうはビンビンになってきちゃったよ」
先生は恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして俯いた。内股になった先生の膝がガクガク震えてる。チンポはギンギンに張りつめて今にもイキそう。それを必死に我慢している先生って、年上なのにめちゃくちゃ可愛い。食いしばる歯の隙間から漏れる声も色っぽい。妙な気分になっちまう。