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娘さんを僕にください(1/1)

2014.02.19.Wed.
 付き合って五年になる彼女がいる。先日プロポーズしたらOK!

 感極まった俺が天に向かって拳を突きあげていると「うちのパパ、怒ると怖いんだけど……頑張ってね」と彼女は冷や水を浴びせるようなことを言った。

 親父さんが一度、俺と二人で話をしたいと言うので、彼女と母親が出かけた日、重い足をひきずって会いに行った。

 玄関で俺をむかえる親父さんは、口を堅く結び、髪を七三に分けた、黒縁眼鏡の、いかにも堅そうな人だった。

 さぁどうぞ、と低い声で勧められるまま、居間に入り、ソファに腰をおろした。

 俺もそうだが、親父さんも落ち着かないようだった。煙草に火をつけては短い間隔でスパスパ吸い、まだ充分長さのあるうちから火をもみ消しては、次の煙草を口に咥える。

 ぎこちない会話ではあったが、世間話を折り混ぜつつ俺の身上調査をするうち、緊張がほぐれてきたのか、お茶も出していないことに気付いて慌てて立ち上がっていた。

「あぁ、すまない。今すぐ飲み物を」
「いえ、お構いなく」

親父さんが持って来たのはお茶ではなく、酒だった。

「飲めるかね」
「たしなむ程度には」

 義理の父と義理の息子という関係に、近い将来なるであろう二人の、緊張感漂う飲み会が始まった。


 酒の力をかりた親父さんは、一時間ほどして普段の調子を取り戻したようだった。

 神経質そうに眼鏡をおしあげながら、俺に向かって結婚生活のなんたるかを話してくる。

「女は胃袋で男を繋ぎとめるんだ。わかるだろう、三つの袋というやつだ」
「結婚式でよく聞くアレですね」
「じゃあ男が女を繋ぎとめるために必要なものはなんだと思うね」
「安心、でしょうか」
「悪くない。愛情の面でも、経済面でも、安心させてくれる男なら、女は夫から離れはしない。だが、胃袋と同じでもっと本能的なものなのだ、わかるかね……そう、セックスだよ」

 親父さんは俺の言葉を待たずに答えを出した。赤い顔をずいと近付けてくる。俺も人のことは言えないが、親父さん、相当酔っているな。

「君は娘と週に何回、やるんだね」

 なんて聞いてくる。実の娘の性生活を聞いてどうする。

「はぁ……、週に三度くらいでしょうか。忙しい時は週に一度程度ですが」

 この返答で間違っていないか不安になりながら答えた。
 親父さんはとりあえず頷いた。

「どんなふうにやるのかね。娘は満足しているかね」

 さらに突っ込んで聞いてくる。荒い鼻息が俺の顔にまで届く。

「ど、どんな……普通ではないかと。僕に変態趣味はありませんから」
「時にはそういう遊びが必要なときもあるぞ」

 親父さんは好色な笑みを浮かべた。このむっつり助平爺め。

「どれ、見せてみなさい」

 親父さんは俺の隣に座ると、いきなり股間に手を突っ込んで来た。驚いて声も出せないのをいいことに、無遠慮に、ゴリゴリと俺のちんぽを揉む。

「ふむ。なかなかでかいな。感度も良い。大きくなってきたぞ。ほお、まだ大きくなるか」

 感心したように俺の顔とちんぽを見比べる。酒のせいで暴走気味の親父さんは、ズボンの中から俺のちんぽを引っ張り出し、扱き出した。

「あっ、お、お父さん、なにをするんですかっ」
「早く孫の顔が見たいからね。悪いがチェックさせてもらうよ」

 とシコシコ擦る。

 先から我慢汁が滲んでくると、親父さんは調子づいて、さらに手付きを早くした。

「あぁ……、ダメです、お父さん……、僕、ほんとうにイッちゃいますよ……」
「義理の息子になるんだ、遠慮することはない」

 できれば遠慮したいのだが、酒に酔っていた俺は抵抗せず快楽に身を任せ、目を閉じた。

「あぁ、お父さん、お父さん……、気持ちいいです」
「気持ちいいかね。私も興奮してきたよ」

 薄目をあけると、親父さんがズボンの前をくつろげ、赤黒いちんぽを取り出すのが見えた。それが面白いほど長大に膨らんで行く。

「お父さん、立派なものをお持ちですね」
「これで妻を満足させてきた。私の戦友だ」

 なんてわけのわからないことを言う。

「僕でよければ、扱かせていただけませんか」

 こんなことを言う俺もどうかしている。

「よし、君の腕前をみせてもらおう」
「若輩ながら」

 恭しく言って、親父さんのちんぽを握った。固さやハリは俺に劣るが、その色や太さ、そり具合、血管の浮きあがりは言いようのない威厳を放っていた。

「おおっ、なかなかうまいじゃないか」
「ありがとうございます、お父さんの巧みな指使いには遠く及びませんが」
「そうだろう、若い頃毎日オナニーしていたからな」

 と自慢にならないことを誇らしげに言う。

「あっ、お父さん、僕、出そうです」
「もう? 早すぎるんじゃないかね」
「お父さんが上手すぎるんです、あっ、あっ、そんなにしないでください」
「嫌よ嫌よも好きのうちと言ってね」
「あぁぁっ、だめですっ、お父さん、そんなに激しくっ、あぁっ、もう、イクっ、イクッ、イクゥーッ!!」

 俺は親父さんに扱かれながらイッてしまった。ビュクビュクと噴きあがる精液を見て、親父さんは嬉しそうに笑った。

「これならすぐに、孫の顔を見られるだろう。私は安心した。娘を幸せにしてやってくれ」
「お、お父さん、ありがとうございます! 娘さんは必ず僕が幸せにします! しかしそのまえに、お父さんのコレを静めさせてください」

 わけのわからない感動に涙を流しながら、俺はこともあろうか親父さんの赤黒いちんぽを口に咥えていた。頭の奥においやられていた冷静な部分が、自分の行動に驚いて腰を抜かしていたが、酔って興奮している上、結婚を許してもらえた喜びに夢中になり、抵抗も嫌悪も少なく舌を絡ませしゃぶった。

 そんな俺を叱りもせず、親父さんは優しく頭を撫でてくれた。

「あぁ、君はいい息子になってくれるだろう。これから仲良く頼むよ」
「もひろんれす(もちろんです)」

 親父さんの精液が俺の口に溢れた。



お父さんは悩ましい


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