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1万3千円(2/2)

2014.02.16.Sun.
<前話はこちら>

 30分ほどして、一人の男が現れた。そのすぐあとにもう一人。二人は遠巻きにトオルを見ているだけだった。

 10分が経った。別の一人が現れ、トオルに歩み寄った。トオルは身を捩って呻いていたが、男にちんぽを握られると、それだけで射精していた。ラッシュとクスリの効果だろうか。

 見ているだけだった男二人もトオルのそばにいき、体を触り出した。六本の手が、トオルの体中を撫でて愛撫する。乳首をいじられ、ちんぽを扱かれ、アナルにも指が入った。

「ンンン────ッ!!!!」

 トオルが呻いた。男がトオルのちんぽを咥えてしゃぶり出した。トオルの呻き声が、少しずつ変化してきた。

「あいつ、感じてんじゃないのか」

 僕の友達が笑いながら言った。その通りのようだった。トオルは早い二度目の射精を男の口でしたようだった。

「あーあ、気持ちよがってるよ、あいつ」
「いいんじゃない。そのほうが、この先の調教をやりやすくなるよ」

 それもそうだな、と友達はニヤリと笑った。
 跪いていた男が立ち上がり、トオルの口を塞ぐ布を外した。

「お前の番だろ」

 男が言ってトオルの頭を押さえつけた。体を折って、トオルが男のちんぽをフェラする。その間も乳首とちんぽを責められ、トオルはくぐもった喘ぎ声を発した。

 いつの間にかまた一人、増えていた。

「アアァ……ンッ……そんなこと…されたら……おかしくなる……っ!!」

 四人から体中を愛撫され、全身性感帯となったトオルは、クスリの効力もあって乱れまくった。体を縛るロープが解かれても、逃げもせず、抵抗もせず、男のちんぽをうまそうにしゃぶった。

「本当に淫乱なんだな」

 男が呆れたように言った。トオルは泣きながら、それでもフェラをやめず、口を動かした。トオルの尻に男のちんぽが挿入された。

「ンンンッ!!」

 痛みにトオルの顔が歪んだ。

「おおっ、きついな……おまえ、ここ、使ったことないのか」

 バックでトオルを犯す男が言う。トオルは何度も頷いた。その手には男の勃起したちんぽが握られている。それをかわるがわる、口に咥え、しゃぶりつく。

 男がトオルに顔射した。ちんぽの先でそれを顔中に塗りたくられる。トオルは口をあけ、舌を出して、ちんぽから垂れる精液を舐めていた。
 
 アナルを犯す男も射精した。

「アァァ……熱い……熱いよ……精子、もっと頂戴……」

 トオルが男にねだる。別の男がトオルの穴にちんぽを突っ込んだ。

「ハハッ、精液でグチョグチョだぜ、ここ」

 男が腰を振るたび、グチュッグチュッと音が聞こえた。

「ンハァッ……もっ、ダメッ……アァッ、アッ、アッ、イクッ、イクッ……!!」

 男にちんぽを絞られながらトオルは射精した。ドピュッと飛び出した白い液体が地面に溜まる。トオルの体からも、複数の男の精子が滴り落ちている。

 僕のそばで、友達が呼吸を荒くして、ちんぽを扱いていた。

「たまんねえぇ……俺も犯したい」

 トオルを見ながらマスをかく。

「焦るなよ。今日からあいつは僕たちの奴隷なんだからさ。僕の1万3千円分、毎日、おもちゃにしてせいぜい楽しませてもらおうよ」

 慰謝料あわせて、たっぷりと。





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1万3千円(1/2)

2014.02.15.Sat.
※無理矢理、複数

 塾の帰り。夜の道を歩いていたら、僕と同じ年くらいの男子が三人、道に立ちふさがった。そいつらは残忍な笑みを浮かべていた。それを見ただけで、これから何が起こるが察知できた。

「金出せよ」

 その中の一人が言った。僕が少し渋ると、三人に袋叩きにされた。ズタボロになって地面に這い蹲る僕の顔を、最初の男が踏みつける。

「金出すか? ここで死ぬか? どっちだ?」

 笑いながら言う。僕は金を出した。

「最初から出せっつうの」

 僕から金を受け取る男の顔を目に焼きつけた。

 それから毎日、僕は塾を休んであいつらを探した。

 夜の道を注意深く歩き、暗がりに身をひそめ、あいつらがあらわれそうな場所をしらみつぶしに張った。一週間も経たず、繁華街の裏の路地でたむろするあの三人を見つけた。

 僕は見つからないように物影からそいつらを見張った。僕の顔を踏みにじり、金を奪ったあの男の顔は見間違うはずもなかった。今日、あいつらは学校の制服を着ていた。そばには女もいた。チャラついた外見にお似合いの、派手でケバい女だった。その女が甲高い声で、男のことを「とおる」と呼んでいた。

 二時間ほど経ち、三人が路地から移動した。途中で別れ別れになり、僕のターゲットであるトオルは、女と二人でカラオケボックスに入って行った。

 僕も受付をすまし、中に入った。店内を探し、トオルがいる個室を見つけた。僕が見ているとも知らないで、トオルはマイクを手に歌をうたっている。その股間にはあの女が顔を埋めていた。

 部屋は幸いトイレのそばで、僕はトイレにこもって、耳をすまし、二人が出るのを待った。三時間後、二人はカラオケボックスを出た。

 駅で女と別れ、トオルは一人になった。僕につけられているとも知らないで、呑気にケータイをいじりながら、夜道を歩いている。この日、僕はトオルの家をつきとめた。制服からトオルがどこの高校に通っているかもわかった。

 ホームセンターとネットで道具を揃えた。準備は整った。



 トオルは今日も夜遊びで帰りが遅かった。ケータイをいじりながら、夜道を歩くトオルの背後にそっと忍び寄り、その肩を叩いた。振り返ったトオルは怪訝そうに眉を寄せ「ああ?」と威嚇するようにすごんできた。

「忘れた? 僕の顔。この前おまえたちに金を取られたんだけど」
「はあ? なに言ってんだ、お前」

 そう言うトオルの顔が強張った。僕の後ろに覆面のマスクをかぶった男が一人、あらわれたからだ。ハッと前に向き直り、そこにもマスクの男を見つけ、トオルの顔に怯えが走る。トオルからケータイを取り上げた。

「ここじゃなんだし、そこの公園で話、しようよ」

 トオルは何も言えない様子で、覆面に両脇を固められ、おとなしく公園についてきた。

「思いだしたよ。こないだの奴だろ。金、返すよ。いくらだったっけ」

 取り繕うようにトオルが笑った。誰もいない公園。外灯もない暗い公園。僕たち4人だけ。

「一万三千円。僕から取り上げた金はどーせもう使っちゃったんだろ。だから、一万三千円分、お前には体で返してもらうよ」

 覆面がトオルを羽交い絞めにした。ニトライト系の媚薬をたっぷり染みこませた布をトオルの顔に押し付けた。匂いを吸い込んだトオルが目を白黒させた。顎を掴んでセックスドラッグを口に押し込み、むりやり水を飲ませた。むせるトオルにまたラッシュを嗅がせた。

 僕は自分のケータイを取り出し、事前に調べておいたサイトに書き込みをして、ケータイをポケットにしまった。クラスメートの覆面に頷いて見せた。覆面二人がトオルの体を木に縛り付けた。ラッシュで力の抜けたトオルが最後の抵抗を見せる。

「お前ら……こんなことして……どうなるかわかってんのか……ただですむと思うなよ……見つけ出して、絶対ぶっ殺してやるからな……」

 ラッシュの匂いを嗅がせながら、

「逃げも隠れもしないよ。これから毎日、楽しませてもらうんだから」

 トオルに顔を寄せ、囁いた。
 取り出したナイフを見て、トオルの目が大きく開かれた。

「安心してよ、こんなもので傷つけたりしないから。ちょっと邪魔なものを切り取るだけさ」

 トオルの服をナイフで切り刻む。ロープで縛られている場所を残し、トオルは全裸に近い格好になった。哀れなちんぽは縮こまっていた。それを握って手の中で揉みしだいた。

「さっきね、ここの公園で淫乱な変態奴隷が犯されるのを待ってますって、ゲイサイトに書き込んだんだ。それを見た人が、お前を犯しに、そのうち集まってくると思うよ。楽しみだね、僕たちはビデオをまわして、見学してるからね」

 僕はトオルの口を、ラッシュの染みこんだ布で縛って塞いだ。そんなことしなくても、トオルは恐怖から言葉も出ないようだった。僕たちは離れた場所に隠れた。



あさってのジジョウ