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スカートめくり(1/1)

2017.10.28.Sat.
※挿入無し。素股。

 クラスの女子がスカートの下に履いてる黒いやつズルイよなって話から、スカートめくりをしたことないって話になって、一度はやってみたいよな男の浪漫だもんってことでいま俺は母ちゃんのスカートを穿いている。

 あのババア太ってるように見えて実は俺より腰細いんだとかどうでもいい再発見は置いておいて、鏡で見る自分の姿が超絶キモくて笑いが止まらない。

「このまま外出たらシャレになんねえ。不審者じゃん。変態じゃん。母ちゃん帰ってきて俺のこんな格好見たら泣くわ」

 な? って同級生の生田を見たら、生田は俺の生足をガン見してた。瞬きしないで。細い目を目いっぱい見開いて。

「ちょ、生田?」
「……ああ、村上の足だって一瞬忘れてた。スカートの魔力はすごいな」
「そんな凄い? めくってみたい?」
「みたい。めくっていいんだよな?」
「そのためにスカート穿いたんだし、好きなだけめくれや。あとで交代な」
「よし。めくるぞ」

 俺の後ろに立った生田の鼻息がすごい。もうちょっと近づいたら首筋に鼻息がかかりそうな勢いだ。

「なんか今から痴/漢されるみたい」
「満員電車の設定でいこう」
「よっしゃ」

 エアのつり革を掴んで立つ。生田は息を潜めたのか鼻息が小さくなった。しばらく電車に揺られていたら、太もものあたりがスースーすることに気付いた。

「あっ、ちょ……やめてくださいっ」

 小さな裏声で抗議しながらいつのまにかめくられていたスカートを手で戻す。まったく気づかなかった。女はこんな無防備なものをよく穿いていられるもんだ。そりゃスカートの下にスパッツ的なものはくわな。

 またしばらく電車に揺られていると、今度はパシャッとシャッター音が聞こえた。振り返ると生田がスカートの下にスマホを差し込み写真を撮っているではないか。犯罪臭すごい。

「村上でもエロイ」

 撮った写真を俺に見せてくれる。ローアングルからちょっと手ぶれのある画像。薄暗いスカートの中にある俺のボクサーパンツに包まれたプリケツと、そこから伸びる太もも。毛も薄いから頑張れば女に見えなくもない。

「ほんとだ。やべえ。まじ盗撮」

 生田に肩を押されてまた前を向いた。どうやら痴/漢ごっこをまだ続けるらしい。俺も楽しいから見えないつり革を掴む。

 今度は尻に手を当てて来た。テレビで見たことがあるぞ。手の平だと言い逃れできないから、痴/漢どもは手の甲で女の子のお尻を触るらしい。それを知っているのかたまたまか、生田もゴツゴツした手の甲で俺の尻を触っている。

 俺が黙っていると、今度はさわさわとソフトタッチに変えてきた。触っているかどうか微妙な、布と手の間にギリギリ空気の層が存在する程度の接触だ。

 こいつはプロか。プロなのか。やり慣れてないか? まさかほんとにこいつやってんじゃないだろうな。

 当たっているようで当たっていない。でも温められた空気を尻で感じる。くすぐったい。むずむずする。これならいっそひと思いに触ってくれ!

 俺の思考を読んだかのように生田はそっと尻の形に手を添えてきた。さんざん焦らされたので最初触られたかどうかわからなかったくらいだ。

 生田の手が俺の尻をゆっくり撫でる。撫であげならスカートがめくられるのが感触でわかる。俺のパンツが見えているかもしれない。ここは満員電車。知らない人が大勢いる空間で俺は生田に痴/漢されている。尻を撫でられパンツを露出させられているのだ。

 俺の息遣いまで荒くなってきてしまった。

 俺の尻をぞんぶんに堪能したあと、生田は手を前に回してきた。ちんこに触られた時はリアルで「あっ」と声が出た。恥ずかしくて口を手で塞いだ。

 それをからかうでもなく、生田は俺の下腹部や腰、太ももを何度も撫でた。たまにちんこやタマもパンツの上から揉むように撫でた。

 このシチュエーションで触られて、俺のちんこは勃起しかけていた。正直もっとちゃんと触って欲しかった。

「興奮する?」

 顔の横から声がした。俺を痴/漢している男だと思って見ると、もっさい生田なのにエロく見えるのが不思議だ。

「興奮する」
「勃ってる」
「生田は?」

 ぐい、と無言で腰を当てて来た。臀部に硬いものが当たる。生田の勃起ちんこ。ゾクゾクッと体に震えが走った。

「壁に手をついて」

 言われた通り、目の前の壁に両手をついた。横を見ればスカートの中に手を突っ込まれている俺が映る。俺もそうとうエロい表情をしている。

 生田は両手で俺の尻を撫で始めた。ふたつの手で俺の竿を擦りタマを揉み、太ももを撫でながら尻の割れ目に指を這わした。

 完全に勃起した。もうカチカチ。我慢汁がパンツに染みてるくらい。指で鈴口をグリグリするから生田もそのことには気付いているはずだ。

「……はぁ……ぁ……ッ……」
「エッロい声」
「出してえ」
「イッとく?」
「イキたい!」

 馬鹿な男子高校生のノリで生田は俺のパンツをずり下げると、直に俺のちんこを握った。

「スカート、自分でまくって」

 耳元で指示された通りに自分でスカートをめくりあげた。我慢汁をダラダラ流すちんこと、それを握る生田の手が見える。視覚がやばい。

 生田の手が動いた。上下にシュッシュと俺のちんこを擦る。

「気持ちい……っ」
「自分ばっかずるいだろ」

 後ろでゴソゴソ聞こえたあと、尻の割れ目に何かが当たった。硬くて、熱くて、ふっとい奴。

「ちょ、おま、入れんなよ?!」
「入れるわけないだろ。素股だよ」

 ブリュンと弾力のある亀頭が尻の割れ目に押し当てられ、行ったり来たりを始めた。確実に肛門に当たっているわけで。さっきからなんかヌルヌルするのは生田の先走りだろう。

「ほんとに入れんなよ?」

 弱々しく頼めば「了解」と短い答えが返ってくる。ほんとにわかってんだろうな。不安でたまらないが、不安9割、期待1割という自分で認めなくない胸中複雑な思いだ。性欲真っ盛りの男の好奇心とは恐ろしいものだ。

 生田のちんこが上じゃなく、下のほうへもやってきた。股の間、蟻の門渡りと呼ばれるところを何度も何度も行き来する。亀頭がタマにも当たる。意外に気持ちよくて俺のちんこからも我慢汁が溢れて止まらない。

「ほんとにセックスしてるみたいだ」

 ハアハアしながら後ろで生田が感動したように呟いた。

「俺も……ほんとにお前にヤラれてるみてえな感じするっ」
「もっと動いていいか?」
「うんっ、動いて」
「スカート、しっかり持っとけよ」
「あっ、うんっ」

 左手でスカートを持ち上げ、右手で自分のちんこを扱いた。あっ、もう出ちゃう。

 そう思った時に、またパシャッとシャッター音。生田のスマホが下から俺のちんこを撮影している。角度をかえて何度も。パシャパシャパシャ。

「うわっ、俺、犯されてる感凄い」
「わかる。俺も村上を犯してるみたいな気分」
「生田、お前ちんこでけえな。俺のちんこの下から見える」

 生田が腰を打ち付ける度、俺のちんことタマの下から生田の先っぽが見えた。動きを止めた生田はまた写真を撮った。それを俺に見せてくれる。俺の尻の間に肉の棒がぶっ刺さっている画像だ。

「ほんとに入ってるみたいに見える」
「ローションあったらもっと気持ちいいんだろうけど」
「ねえわ。今度買っとく?」
「買っとこう。いざという時に使える」

 今度とかいざという時とかいつ来るんだよ。またやる気かよ俺たち。二人ともそのへんを追及はしないのは、生田もどっかで期待してんのかもしれない。だってこれ、ほんとに超気持ちいい。

 撮影が終わると生田はまた腰を振りだした。パンパンとリズミカルな音が俺の家に響き渡る。それに俺の喘ぎ声も混じる。ちんこ扱く手がもう止まんない。

「生田、もう出るっ」
「俺もイクかも」
「気持ちいいっ、あ、あっ、イクッ!!」

 って言いながら俺は射精した。壁に向かって精液を飛ばす。俺の股からちんこを抜いた生田も最後は手で扱いたあと、俺の尻にぶっかけた。ずっと外気に晒されてちょっとひんやりと冷えてた素肌に生温かいものがべっとり付着する。しかもそれが割れ目を伝って落ちて来るんだ。気持ち悪いやら気持ちいいやら。

「スカートの威力ってすごいな。村上相手にこんなことが気持ちいいなんて」

 ティッシュでちんこを拭いながら生田が感心したように言った。俺もそれを実感している。スカート穿いて痴/漢ごっこしただけでちょっと興奮したし、素股とは言えちんこを出し入れされた時はメスにされてえとか思ってしまった。一瞬だけどな。

「はやく彼女欲しいなぁ」

 そんな内心をごまかすようにいつもの台詞を口にする。生田もいつものように「俺はゆみりんみたいな子がいい」と好きなアイドルを挙げた。ゆみりんとは付き合えることはおろか、出会うことすらねえよ。

 生田がスマホを俺に見せてきた。いつの間に撮っていたのか、白い精液をぶっかけられた俺の生尻だ。

「消せよ」

 生田はニヤイヤと笑うだけだ。

「いや、まじで」

 スマホを奪おうと手を伸ばしたらかわされた。生田は声をあげて笑った。珍しく楽しそうに笑うのでなんとなく別にいっかと思えた。

 こうやって馬鹿で愚かな若者は身を亡ぼすんだろうな。わかっていても、自分は大丈夫って思っちゃうんだよな。消させたほうがいいとわかっているのに、まだ胸にくすぶるものがそれを許してしまった。






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